ν（o￣O￣o)γｱ～ﾛ～ﾊ～　

“ニイニイ”の小学校最後の授業参観と懇談会に行ってきた

授業は各自好きな調べ物の発表

先生に許可を頂いてﾋﾞﾃﾞｵを撮った　先生にもﾀﾞﾋﾞﾝｸﾞしてあげようと思って

でもダメだ…　私の笑い声やくしゃみが入っちゃってる　(///ω///)ゞ アハハ…♪

懇談会は主に卒業式の説明と先生の最後の挨拶

先生は男性だがとても細かい指導をしてくれて「心を育てる」先生だった

最後の挨拶では先生は胸がつまってしまって絶句し涙した

私も(ρ＿；)・・・・ぐすん　状態だった

いい懇談会だった　とそこまでは良かった

懇談会の途中に　子供たちの親へのﾊﾟｰﾃｨｰ企画がありそこで親からの挨拶をして欲しいという

各ｸﾗｽから１名づつ…　と説明しながら先生は私の顔を見ている

？(＠゜д゜＠)？　σ(・・*）ｱﾀｼ　

ニコニコと済ましていると　またもや私を見ながら説明をしていた

ニコニコと済ました顔で返していたら　「では懇談会が終わってから決めましょう」となった

涙の懇談会が終わって　現実に戻るようにその挨拶の１名を決めることになった

すると周りの皆が私に　「たたさん早く　早く～」と立候補しろと手振り身振りで言ってくる

Σ(- -ノ)ノ エェ!?　何で私が？　(TεT)

みんなズルイぞぉ～　と思いながらも　ちょっと考えた

子供たちが一生懸命企画してくれているﾊﾟｰﾃｨｰに親が応えなくてどうする？と・・・

さっきの先生の視線もすごい気になったし・・・

結局　「じゃぁいいですよ」　と受けてしまった

(ﾉ_-;)ﾊｱ…　またまた自惚れのお節介ババアの血が騒いでしまった

帰宅してから“ニイニイ”に　「m(o･ω･o)mｺﾞﾒﾝﾖ　ママね　ﾊﾟｰﾃｨｰで挨拶することになっちゃった　また目立ってゴメンよ」

と言うと“ニイニイ”は　「そんなのいつものことで分かってるよ」という顔をして(⌒～⌒)ﾆﾝﾏﾘしていた