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July 10, 2011
カテゴリ：街
この週末、梅雨も早めに明けてすっかり夏の空。
観音様は四万六千日でほおずき市でしたが、ここ小岩は朝顔市とお祭り。 朝顔は朝のうち（花が咲いているうち）に終わってしまっていましたが、昼のアトラクションには間に合いました。 ちなみに朝顔市の朝顔の産地はほぼ江戸川区との事。 入谷鬼子母神の朝顔市が中止になった関係で、生産量は昨年の半分とのことでした。 ちなみに産直価格で安くなっています。（約半値だったと思います） さて最初のパレードは青空カンカン照りに似合う沖縄のエイサー。  エイサーを初めて見たのは沖縄の琉球村でした。 くるくると踊りながら太鼓を打つ姿がカッコイイ！ そしてもうひとつは、やっぱり夏に合うサンバ。  こっちがちょっと恥ずかしくなるくらい（笑） ラテンのリズムがまたエイサーと違った心地良さでした。 こういうイベントに出て感じるのは、やはり過剰な自粛では無く、楽しみながら使う方向を選びたいということ。 ただでさえ景気悪くて、放射能の不安とか、節電とかしてるのに、ストレスを少しでも和らげる、こういった祭は必要じゃないかな？
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Last updated
July 10, 2011 11:01:01 PM
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