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テーマ:食べ歩き(4413)
カテゴリ:綱島・大倉山
東急東横線の綱島駅から徒歩10分ぐらいのところにある〈ギョウザとロック〉という妙な名前の店へ行ってきました。BGMがロックで、名物がギョウザ、というそのままの店です。ギョウザは讃岐うどん粉100%の皮が売りだそうです。普通ギョウザといえば、キャベツ、韮、ニンニクが入ってますが、ここのギョウザはこの3具材の代わりに、白菜、葱、たまねぎを使用しているそうです。 たしかにギョウザを目当てに訪れるお客さんが多いようで、私が行った時には「あと4人前しかありません」というので、先にギョウザを注文しました。あとからきたお客さんはギョウザがないと知るとそのまま帰ってしまう人ばかり。 さて、そのギョウザですが、讃岐うどん粉100%の皮というのは私も惹かれたのですが、中身がどうもピンときません。やっぱりニンニクが入ってないと……。なんかパンチが足りないような気がしました。すみません。 それから、ギョウザを売りにしているのに、すぐになくなってしまうのもどうかと思いました。またどうせなら、ギョウザのレパートリーをもうちょっと増やしたほうがいいのではないでしょうか? あと、名物はインドカレーですが、これはけっこう辛くてうまかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 9, 2006 08:24:49 PM
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