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Isabelle Antena“De L'Amour et des Hommes”1988年作品。
ミニアルバムで、5曲の収録。あっという間に聴き終わってしまいます。邦題は“巴里の憂鬱”とReal Playerの表示にあります。 このCDは1990年に購入しています。Black Musicも落ち着き、このころは、レコードからのCDの買い替えと他のジャンルにも少しだけ興味をもってたようで、まだまだありますが、少しずつ紹介します。 ベルギーサウンドの代表といってもいいでしょう。フレンチとは少し違いあっさり系でしょうか。 4曲目、5曲目の“Le Cinema”、“Ce Mortele Ennui”は、Jazzっぽくていい感じを出しています。 ところで、十数日経ちますが書き込んでいて、思い入れのあるAlbumやArtistはどうしても長くなりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 4, 2012 09:56:58 PM
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