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カテゴリ:Jazz
Marcus Miller “ Tales ” 1995年作品
ジャケット写真は、キャノチェ(カンカン帽のような形状、黒の布なし)帽子をかぶったMarcus Millerが帽子に手を置いて挨拶しているように見えます。いかにもJazz Musicianという感じが出ています。 さて、購入のきっかけはなんだろう。あまり思い当たりませんが、自分の音楽を模索していたのかもしれません。 Jazzです!しかしReal Playerの表示はFusion、ま、いいか。 タイトル曲の“Tales”Pointer Sistersの“Yes We Can Can”がサンプリングされていてなかなか面白い。 11曲目にStevie WonderのVisionsがあって、うまくアレンジされています。刑事ドラマに使えそうです。 15曲目の“Infatuation”は、女性Vocalを使用していますがいかにもFusion。 16曲目は特に興味はありませんがBeatlesの“Come Together”で締めくくられています。Fusionアレンジがうまいと思います。 今日は思ったより時間がありました。2枚目もきちんと聴けて紹介することができました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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