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カテゴリ:J-Pops
宇多田ヒカル“ULTRA BLUE”2006年作品 Toshiba-EMI
ジャケットは、真紅のマント?道化師のような上着をまとっています。顔のアップですね。中ジャケットの中の萌黄色とのコラボレーションがいいな。写真がスゴキレイ! やっと、Getできました。CDの中心を見ると、2 B2 んー、ま仕方ないか。 1曲目からJapanese R&Bを聴かせてくれます。ちょっと声が細くなった感じがする。 Keep Tryin’ 宇多田ヒカルワールドが広がりますね。本音がズバズバ! ちょっと話が戻りますが、デビューの“Automatic”のとき、たまたま東京で、J-Waveを懐かしく聴いていたら、何か惹かれるメロディー、Vocalが流れてきた。 なかなか正体を現さず、すごい戦略だな、と感じるとともに、基本的に私は歌謡曲関係って聴かないのですが、宇多田ヒカルだけは別でした。CDって、発売当日に買うことはほとんどないのですが、発売当日地下街のCD屋さんに行き購入しました。 ざっと聴きましたが、CD全体がヒット曲であふれています。貫禄勝ちですね。 沖縄の音楽やってくれないかなー。声の質感、声量からちょうどいい感じがするのだが・・ 来月(静岡・エコパ)、再来月(名古屋・レインボー)の公演が本当に楽しみです。今、本当に聴きたい、見たいアーチストです。 今日は、2枚紹介できましたね。今は雨がザザ降りですが、布団も午前中干せたし、やれやれです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 4, 2012 10:23:25 PM
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