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カテゴリ:Soul
Eugene Wilde ”How About Tonight” 1992年作品 MCA R.
ジャケットは、セピア色。舞踏会?Eugene Wildeの上半身で燕尾服を着ているのかな。後ろにボーット(ぼんやりと)した女性の姿があります。 ProduceがGeorge Duke で1曲目のタイトル曲を聴いて、即買い!でした。 ちょっぴりのJazzっぽさに、Tightでメリハリが利いています。もちろん、バラードもありますよ。 のびのびとしたVocalがいいですね。Black Music(R&B)としてバランスの取れたCDだと思います。 このころは、まだまだアナログ盤も併売されていて、Bonus曲が1曲あったりでこのCDもタイトル曲のVersion (6分)の違うものがサービスとして入っています。 紹介していますCDは、基本的に私自身が購入し持っているCDです。毎日1枚ずつ紹介していますが、今までなかなか聴く機会がなくパソコンで聴きながら書き込むという作業ができて本当に快適ですね。とりあえずは、比較的気に入っているものをPick Upしています。 基本的なことですが、35年以上前からレコードを購入してきて、いろいろな国のレコードを聴き比べた結果、やっぱりというかMade In USAが品質管理はおいておいて、音の抜け、高温から低音までのバランスも含めバランスは一番だと思います。(クラッシックについては、よくわかりませんが)CDになっても、そのことは継承されていますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 4, 2012 10:19:39 PM
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