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カテゴリ:Jazz
The Fire This Time“Still Dancing On John Wayne's Head”1998年作品 Dorado R.(UK盤)
ジャケットは、薄い緑に幾何学とも違うなー、墨を落としたような、んーうまく表現ができません。ジャンルは、Real Playerでは、General Unclassifiable だって。分類できないか(分類不能?)。 なんだろう、アブストラクトJazzからDeep Jazzか?違うなー。アンダーグラウンドMusic。よくわかりません。 かつて、12Ch系で、ファッション通信でしたか、London、NY、Tokyoコレクションとかで、バックMusikで使用されていたような音楽と思っていただければいいと思います。 難しいかな。UKの音楽ってちょっと違いますね。うまくいえませんが、軽さとちょっと違った重さとBlack Musik(African Music)の融合。ますます難しいですね。Lapっぽい語りやら、フィルターを通した声もあって、意外と面白く聴いています。 名古屋の金山にあった、GROOVE!によく通ってました。House、Black12inchのものを当初(1998年ごろから)買いあさっていましたが、しばらくするとJazzっぽいものにめざめ、Jazz House を聴いたり、もうぐちゃぐちゃでした。紹介が突然12inch. になるかも・・なにせ、分類不能ですから。聴かないとわからないでしょうね。アマゾンとか楽天で試聴できるかな。 毎日1枚紹介!が、こつこつ積み重なり50枚目!となりました。1000名を越える皆さんに見ていただいています。感謝! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 6, 2012 01:28:23 AM
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