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カテゴリ:Soul
Stevie Wonder “In Square Circle”1985年作品 Motown R,
朝陽の光?をバックに、月面のような砂地と転がる石そして奥にでっかいアナログLPの端っこにStevie Wonderが座っています。上部にSTEVIE WONDER ・IN SQUARE CIRCLE。 1曲目の“Part-Time Lover”は12Inch.でも持っています。大ヒット作で、コンサートでも必ず演奏してくれています。もちろん大盛り上がりですね。 作詞、作曲、編曲はもちろん、クレジットを見るとLead Vocal、Vocal、Background Vocal、Drams、Synthesizers、Percussions、Piano、Harpsichord、Accordion、CS80、Harmonica、Electric Piano、Vocoder、Cora、Environmental Percussion:Crickets、Nightingale & Additional Bird Sounds、Ocean、Pebbles in pond、Stone Dropped、Crushing Leaves をこなしています。もう天才を超えていますよね。 で、参加している主なMusicianもLuther Vandross、Syreeta Wright, Phillip Bailey、Deniece Williams、Earl Klughが名前を連ねています。うーん凄いなあ。 6枚目!でも書き込みましたが、コンサートを幾度と無く見ることができて本当にPowerをもらうことができますね。Stevie Wonderに限らず、コンサートを見た後は“これで明日からもがんばることができるぞ”というPowerをもらうのですが、Stevie Wonderの場合は特に強いものをいつももらえている感じがします。 9曲目の“Overjoyed”は、短い曲ですが、自然の偉大さ、壮大さを感じます。 多重録音でほとんど1人でこなしています。脱帽です! 昨日2枚を紹介できるかなとがんばりましたが、帰宅が遅くなりできませんでした。今日というか、朝起きてからまたCD聴きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 6, 2012 01:21:38 AM
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