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カテゴリ:Soul
Bell Biv Devoe“Poison”1990年作品 MCA R.
ジャケットは、赤、紺、グレーのジャケットを着てLAと思われる河川の堤防に格好良く並んでいます。 1曲目からReal Audioのジャンルの表示がUrban Crossoverとあるように、Soulとはちょっと違います。Soundが、バシッと決まっています。一部Rapぽいところもありますが、ぐいぐい体を動かしたくなりますね。 2曲目は、自分たち(B.B.D)のことを歌っているようで、これもタイトでいい! 大Hitは、6曲目のこのCDタイトルの“Poison”タイトでいいですねー。最後の11曲目のExtend Club Versionも7分以上の聴きものです。 さあ、そろそろいきますか。 生の宇多田ヒカルを静岡・袋井のエコパで見てきました。 家から新幹線使って、折り返しで愛野駅を降りて、駅から歩いて15分弱か。意外と年寄りには坂がきついかな。帰りはいいけど。 男女比率3:7か、女性の多いのにおじさんはびっくりでした。 6時10分から8時10分までびっちり2時間やってくれました。 舞台の後ろに巨大LEDのスクリーン。舞台の中央にも縦長のLEDスクリーン4枚をうまく使用していました。ビジュアル的には100点です。 今日の公演は3日目のようで、まだまだ声の出が悪い感じがしました。ところどころ、ん?と思うところがありましたね。 前半と後半にうまく乗りやすい曲を集めていましたが、真ん中のところで、2曲英語を持っていきましたが、ん?でしたね。しかし、これをやったおかげかな、声が出始めました。 本人も言っていましたが、MCはまだまだですね。湿気が多く蒸し暑く、歌手としては良い気候と言い、老後引退のときは静岡で暮らしたいと言っていましたが、名古屋のほうが格段に蒸しっとしているんですがね。さて、名古屋でのMCに期待です。 アンコール1曲目は“Automatic”でした。舞台近くから黄色と水色の紙ふぶきもありました。レインボーホールでもやってくれるでしょうか。さて、名古屋公演を楽しみにして、このぐらいにしておきましょう。では! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 6, 2012 01:51:53 AM
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