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August 11, 2006
カテゴリ：Funk
T.C.Ellis“True Cofessions”1991年作品 Paisley Park／Warner Bro. R. USA盤
ジャケット：摩天楼をバックに首にTC、ネクタイをしているような感じで、ELLISとプリントされているシャツに黒のジャケットを着こなしたT.C.Ellis、黒のサングラスが威圧感を感じます。しかし体格いいナー。 Real Audioの表示はGeneral Hip Hop！でもこれは、聴きようによっては、Hip HopというよりP-Funkですね。 ジャケット裏を見ると、大好きなPrince、George Clintonがプロデュースしている曲があります。レーベルがPaisley ParkですからPrinceがプロデュース、当たり前かもしれませんね。 このCDもほとんど聴いていませんでした。なかなかいいですね、タイト！そしてP-Funk感がたまりません、意外とお薦めでしょう！軽いP－Funkかな。 そして、Prince、George Clintonの匂いがプンプンしてきます。 Princeの来日のうわさが絶えませんが、さて、いつ本当に来てくれるんでしょうか。 Princeの正式HPも閉鎖されました。噂では「新たなHP立ち上げ」とのことのようで、会員登録した会員のところにランダムに届けられたようですが、会員2年3ヶ月の私のところにはきませんでした。 6月30日の「Feel Better, Feel Good, Feel Wonderful」のDemoのメッセージが最後でした。 （8月12日10：25書き込みしました。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
December 11, 2012 11:52:20 PM
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