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CeCe Rogers“Never Give Up”1991年 Atlantics R. USA盤 ジャケット:相当でかいのでしょうか、上から見下ろすように写真を撮っていますが、威風堂々としています。Backの紫というか、茄子色がちょっと不気味な感じがします。 ジャンルはReal Playerの表示は“General R&B”です。 はっきりいってなぜ購入したかよく分かりませんが、今タイトル曲の2曲目“Never Give Up”を聴いていて懐かしさを感じたのでこの曲がHitしたのかな。妙に懐かしさを感じて、曲調がAlexander O’nealに似ているなと感じました。 5曲目“Don't Run Away Girl”Balladです。6曲目“So Glad You're Mine” CeCe RogersのVocalってちょっと粘りのある声質ですが、意外とタイトに聞こえます。 8曲目“So Hard To Say Goodbye ”Lessonでも受けているのでしょうか、Pianoと先生の声が聞こえます。木琴、Horn-Sectionの絡みがちょっとした聞き物です。 あ、最後11曲目“People Make The World Go Round”ですがこの曲Stylisticsの代表曲のひとつです。Piano、木琴、女性のBackground Vocalが表に出てきてCeCe RogersのVocalはほとんど表に出てきません。Instrumentalのようなというか、Karaokeのような曲調ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 7, 2007 12:37:14 AM
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