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The Brand New Heavies“The Brand New Heavies”1991年 Delicious Vinyl USA盤 ジャケット:メンバー5人がThe Brand New Heaviesのアーチスト名、タイトル名を背に適当に配置されていますが、中の2つ折ジャケットの裏を見たところ男性4人と女性1人の5人が写っています。さてこれはどちらが正しいのだろうか。裏に、Featuring N'Dea Davenportとありました。本当は5人ですね。 CDのウラジャケットにACID JAZZの小さなロゴを発見しました。で、Real Playerの表示はTrip Hop・・ですか。うーん、Acid Jazzといった方がいいのかな。 4曲目“Never Stop”、9曲目“Stay This Way”女性Vocalの切れのよさに脱帽、そして間奏の部分がとてもJazzしていてHip Hopにはとても思えません。 8曲目“Sphynx”もう完全にこの曲はJazzです! 10曲目“Shakedown”Instrumentalです。初期のKool & The GangのようなHorn Section、Pianoが前面に出てきてなかなかの聴きものですね。Jazz ! The Brand New Heavies!!です。この曲気に入りました。 1曲目“BNH”、3曲目“People Get Ready”もInstrumentalですが、こちらは抑え気味かな。5曲目“Put The Funk Back In It”Live会場でゆったりのInstrumentalという感じでしょうか。 6曲目“Gimmie One Of Those”Funkyで自身のCMのようなInstrumentalです。たしか、Kool & The Gangも同じような曲がありましたね。 今日から勝手に10段階で評価します。お気に入り度:7 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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