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カテゴリ:音楽
Michael Jackson“Dangerous”1991年 Epic R. USA盤 ジャケット:Michael Jacksonの目の部分が見えます。あとは、これは、西洋美術のコラージュ?それとも公園? ジャンルはもちろんSoul Danceかなと思ってたのですが、Real Playerの表示は“General Pop”でした。なるほどね。 ほんとうに、この頃は絶好調どころか、他に寄せ付けるArtistsっていなかったような気がします。わたしもJackson 5からのFanですので、購入してましたね。 1曲目“Jam”、2曲目“Why You Wanna Trip On Me”なぜにこんなにカチット決めることができるんでしょうか。もう、16年の前の作品ですがワクワクしながら聴いてしまいます。 3曲目“In The Closet”Introがきれいですが、Michael節に変わります。 4曲目“She Drives Me Wild”思いっきり投げ捨てるような歌い方ですが、これはこれで計算された歌なんでしょうね。DramsとVocalが不思議な世界を作り上げています。Hip Hop調でもあるのかな。 5曲目“Remember The Time”これって、Single Cutされたのかな?この当時相当FM放送でOn Airされつくして、耳に残っています。Hit- Chartもほとんど聞くことというか、興味が無くなって、記憶がありません。 7曲目“Heal The World”Balladですね。この曲もよく聞いた記憶があります。このCDの中でも異質な感じですが、CD全体のバランスというか、よく計算されていますね。うーん、すごいや。 8曲目“Black Or White”これも相当聞いた記憶があります。大Hitしましたね。 11曲目“Will You Be There”、12曲目“Keep The Faith”賛美歌のようなArrangeですね。 13曲目“Gone Too Soon”Balladです。後半って、ほとんど聴いてませんね。この曲結構いい感じの癒し系ですね。ちょっとびっくり。 14曲目“Dangerous”タイトル曲です。このCDの最初の部分と同じような曲調です。しかし、このCD相当長いなー。かつてのAnalogue-LPのほぼ2倍の収録されているんじゃないかなー。 GWでちょっと遅れ気味ですが、少しずつ追いつこうとしていますが、さらっと書くつもりが重くなっちゃいました。 お気に入り度:7.8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 8, 2007 02:15:26 AM
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