|
カテゴリ:Soul
Ne-Yo “In My Own Words”2006年 Def Jam Music Grope Germany盤 (バーコードは南アフリカ) ジャケット:帽子をかぶったNe-Yoがノートに貼られたような格好でジャケット写真に使われています。ん?しかし上着にもノートに書かれたような跡があるなー。合成写真なのかな? 412枚目!で最新盤を紹介しましたが、今日たまたまCD屋さんに行ったら、輸入盤のコーナーにあった!で、日本盤と並んでいましたので即買いでした。 ジャンルはもちろんSoulですね。しかし、最新盤ではReal Playerの表示は“Urban Crossoverでしたね。 もともとSoul、Black Music系が好きですが、ここんところ、といっても15から20年くらい前からHip Hop、Rapが大はやりで、ちょっぴり閉口気味でしたが、このNe-Yoっていいなー。若かりし頃のSoulかと思ったら、Real Playerの表示は“Urban Crossoverに声の質が似ているのかなー。妙に安心して聴くことができます。 全体はSoulですが、9曲目“Get Down Like That”Arrangeが‘70年台ですが こういうのいいなー。Philadelphia Soul系あるいはStax系の香りがします。聴きものですよ! 10曲目“Sexy Love”わあーっ、Strings がきれいですね。どうも、Michaelとダブるなー。貫禄のVocalだね。この優越感にあふれたVocalってどこから来てるんだろうな。 13曲目”ボーナスのおまけ”ですが、これって、CDのジャケットの裏側は、12曲目で止まってます。堂々と表示すればいいのにね。9曲目のArrange違いかな。 お気に入り度:7.2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Soul] カテゴリの最新記事
|