|
|
|
June 10, 2007
カテゴリ：R&B
Miki Howard“Femme Fatale”１９９２年 Giant R.／Reprise／Warner R. USA盤
ジャケット：夕方のマンション建築中の部屋のカドに座っているMiki Howardです。 ジャンルはもちろんR&Bでしょうね。でもJazz色も相当出ています。Real Playerの表示は“General R&B”となっています。 １曲目“Good Morning Heartache”この曲Natalie Callが取り上げていましたね。JazzのClassicで、元歌はBilly Holidayだと記憶しています。落ち着いた、貫禄あるVocalに1曲目から脱帽です。 ２曲目“This Bitter Earth”わあー、Jazzになっています。Full Orchestraをバックにして歌ってますね。参ったなー。 ３曲目“Hope That We Can Be Together Soon（Duet With Christopher Williams）” 私の好きなPhiladelphia Soundの大御所、Kenny Gamble & Leon Huffのもう名曲といってもいいでしょう、Harold Melvin & Blue Notesが歌っていて大好きな曲ですが、女性Vocalが歌ってもまったく抵抗感がありませんね。透き通ったVocalが魅力的です。 ４曲目“Shining Through”うーん、賛美歌のように大合唱で歌われています。 ５曲目“But I Love You”なんという声量なんでしょうか、自信に満ち溢れたVocal、これぞSoulという感じです。 １０曲目“Cigarette Ashes On The Floor”Introがきれいな曲です。しかし、普通の曲になっちゃいます。 ３曲目何か、すごく懐かしい感じがして何度も何度も繰り返して聴いてしまいました。 お気に入り度：７．６ 何かおかしいなー、写真を載せられない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 3, 2008 12:35:37 AM
コメント(0) | コメントを書く
[R&B] カテゴリの最新記事
|
