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カテゴリ:音楽
Prince“Controversy”1981年 Warner Bro. R. USA盤 ジャケット:新聞をバックにトレードマークの紫のジャケットを羽織ってグッと目を見開いています。Albumタイトル名がないですね。まるでデビュー作のようなジャケットですね。そして殿下いやー、若いですね。CDは1991年に購入しなおしています。 ジャンルはFunkの表示があります。 Prince4枚目のAlbumです。このAlbumの後あたりからもうどっぷりと殿下のSound にヨレヨレになるくらい漬かっています。 たしか、Analogue盤でも購入していると思いますが、うーんCDの後ろに埋もれていますね。このCD紹介するの忘れてました。 しかし、このAlbumもほとんど聴きこんでないなー。 1曲目“Controversy”ズンズン来るSoundに体が動くー、軽いVocalというか、お茶目なVocalに脱帽だー。 3曲目“Do Me Baby”Balladです。PianoがはじけるIntroで始まります。もちろんPianoはPrince自身かなーと思って聴いていると鳥肌が立ちそうです。 5曲目“Ronnie, Talk To Russia”なんじゃ?ピストルと爆弾? 6曲目“Let's Work”3分54秒しかなかったのか。もっと長い曲かと思ってた。なにをいまさらですが、新しい発見だね。 7曲目“Annie Christian”この曲も初めて聴く?あー、今日は始めての曲との出会いですね。うーん、この頃はHit曲しか聴いてないなー。 8曲目“Jack U Off”ん?3分09秒何かこんなに短かったっけー? 毒されていますねー、すごく新しいというか、全体が短すぎる感じがしますねー。まだまだ荒削りの感じですが成長というか、新しいBlack Rockに挑戦している感じが良く出ているAlbumだと思います。 お気に入り度:6.5 ふー、やっと追いつきましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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