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カテゴリ:Funk
Prince “Hotel California”2006年 New Power Groovez B‐生産国不明
さて、昨日のCD1に引き続きPart 2のCD2です。 こちらはいきなりPrinceの思いっきりのVocalから始まります。Lolita!と叫びます。 さて、曲名です。 CD2は、 1.Lolita 2.Satisfied 3.Black Sweat 4.Kiss(Including One Nation Under Groove) 5.Joy In Repetition(Including All I Want You) 6.Anotherloverholenohead/Rock Lobster 7.Red-Head Stepchild 8.Ain't Nobody (Intro) 9. Sweet Thing 10. Tell Me Something Good 11.Through The Fire 12.I Feel For You 13.I'm Every Woman 14.3121 15.Entrow-It’s Alright(Larry Graham & Gcs) 6曲目から14曲目まではBet Awardで演奏された放送局用でしょうか、27th June 2006(Live Broadcast)とのクレジットがあります。 15曲目はいわゆるBonus ですね。Club Rio、Las Vegas 2006年5月26日に収録された曲です。鼓笛隊のような太鼓(Dram)、笛で始まります。そして、Vocalが?1分35秒あたりで「がん、ばってください!」と聞こえます。Live音源です、音良すぎ! 後半はP-Funk系です。 前後しますが、4曲目“Kiss”ですが、Funk系のArrangeです。 5曲目“Joy In Repetition”Horn Sectionが完全にJazz!鳴いてます、泣いています。啼いています。渋すぎます。聴く価値ありです。夜中に行われたLiveならではの選曲ですね。8分あたりから殿下のVocalが始まります。語りかけるような声に観客もうっとりしている感じが伝わってきます。15分26秒、After Showですからできるんでしょうね。 7曲目“Red-Head Stepchild”完全Rock!思いっきりGuitarが唸ります! 8曲目からはBonustrack。8曲目はIntro.そして9曲目はYolanda Adamsの思いっきりのVocalが素晴らしい!10曲目“Tell Me Something Good ”India Arie & Stevie Wonderの後半のDuetは脱帽! 11曲目にやっとChaka Kahnが登場!“Through The Fire ”、“I Feel For You ”、“I'm Every Woman”絶叫してます。ここでも殿下はBack Musicianとして表には出てこないですね。でも、Guitarの音が殿下だよね! 14曲目“3121”重いなー、HPで聴くことができたLondon Liveとは相当違います。でも、Duetがキキモノ、これはこれで好きです。司会?の“Yes!”が物語っています。 まいったね、お気に入り度:8.3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 10, 2007 12:28:26 AM
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