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カテゴリ:Acid Jazz
Galliano“The Plot Thickens”1994年 Nihon Phonogram 日本盤 ジャケット:5人のメンバーが公園のベンチでくつろぎというよりお昼ね将棋倒し状態です。セピア色した何か懐かしい写真につい手にしてしまいました。(まさか、日本盤とは思わなかった。) ジャンルはもちろんAcid Jazz! 1曲目“Was This The Time”わあっ!なんだ!African系、心臓が躍りそうです。 2曲目“Blood Lines”Hip Hop系ですが、Dramsが怪しく響いてきます。でも、よーく聴くとしっかりJazz系かな。途中Piano、BassがJazzってきます。 3曲目“Rise And Fall”これは一応Duetsなのかな。メインVocalは女性か、最後のFunk系のVocalがいいなー。 4曲目“Twyford Down”Down Townの喧騒が約1分続きます。そしてGuitarはBlack Rock!Duetsです。でも、Back VocalはSoul。Bassが響くなー、結構印象に残ります。 6曲目“Cold Wind”タンタンと進みますが、突然後半でアップテンポになります。 7曲目“Down In The Gulley”70年前半の曲調、9曲目“Believe”Hip Hop Jazz? 10曲目“Do You Hear”これは完全にAcid Jazzです。Horn SectionとBass、Piano、Dramsが融合。そして、Background Vocalも不思議なJazz Vocal。でも斬新でいいなー。 11曲目“Travels The Road”ん?Reggae調です。 13曲目“Little One”The Style Councilのように聞こえます。 15曲目“The Homecoming”African系のSimpleな女性Vocalに拍手! お気に入り度:うまく編集しているので、7.3 P.S.一昨日、20000カウントを超えました。感謝!毎日1枚ずつゆっくりいきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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