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カテゴリ:Soul
Tim Miner“Tim Miner”1992年 Motown R. USA盤 ジャケット:椅子に腰掛けているのかなそして腕を組んでいます。左右にTim Minerのパーツを配置しています。そして緑色で渋く上部にArtists 名があります。 ジャンルはSoulでしょうね。Real Playerの表示はGeneral Religious、宗教??うーん、よく分からないなー。 本格Soul Vocalですが、2年前にもAlbumを出しているようです。 1曲目“Come And Go With Me”始め聴いたとき、Alexander O’nealかとおもった。非常に聴きやすいです。Melodyが綺麗ですね。そしてTight、計算されたBackground Vocalとの絡みがうまい! 5曲目“Heart”Balladです。Piano、Stringsの綺麗なこと。もちろんVocalも気負わずさりげなく訴えかけるような調子です。これ好きです。 7曲目“This World Can Wait”Saxophoneが印象的。4分20秒過ぎに終わったかなと思ったら10数秒過ぎにIntroが始まりました。不思議な曲です。 10曲目“Love All The Hurt Away”B.Mcknight,B.Barnesの曲です。Stringsが綺麗、Melody LineもさることながらBackground Vocalがうまく絡み合ってこのCDの中のキキモノの1曲です。 11曲目“Forgive Me”自身の曲、Balladです。懐かしさを感じます。Stringsが綺麗です。Michael MacDonald のBalladのようにも聴こえますが。いい! さっき検索してみましたが2枚Albumが出ているようですが、なぜ売れなかったのか不思議です。 お気に入り度6.7 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 8, 2007 07:46:16 PM
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