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カテゴリ:Soul
Al B. Sure!“Private Times...And The Whole 9!”1990年 Warner Bro. USA盤 ジャケット:思いっきり拳を握っていますが悩みでもあるのでしょうか。それともコンサート前の精神統一かな。 ジャンルはSoulです。しかし、選曲はRockの名曲がいきなり1曲目から出てきます。1曲目Eaglesの“Hotel California”意外とRock色が抜けてない。なぜなのかなー、他は基本的に Al B.Sure!が曲作りに参加していますが不思議です。 2曲目“Touch You”これがAl B. Sureだよね。Balladが聴いている私をとろけさせます。繰り返されるTouch Youのフレーズがむなしさというか、今からの季節にぴったりのような感じです。 3曲目“So Special”Balladです。ファルセットが聴きものかな。 5曲目“No Matter What You Do” (Featuring Diana Ross)、二人のVocalもさることながらBackground Vocalのきれいなこと。これ聴いていて思い出したのが、Blood Stoneの“Natural High”何となく似てます。 7曲目“Private Time”、8曲目“Missunderstanding”、12曲目“Sure!!Thang”ダンサブルです。この2曲Bobby Brownみたいですね。こういうの好きです! 9曲目“Channel J (See The Lady) (Featuring Chubb Rock)”うーん、Hip Hopになってしまった。他3曲Bonusがあります。 お気に入り度:6.1(辛いかな) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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