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カテゴリ:Jazz
Kon & Amir (Various Artists)“On Track volume 1”2006?(2枚組み) 製作国:不明 Indies盤か?
2枚目です。ジャンルですが、Real Playerの表示はGeneral Classicalとありましたがさて1枚目に比べどうなのかな。 IntroはSoul系のIntroでした。で、突然ちょっぴり暗いPiano、Synthesizerですが突然水の音が入ったり、Isaac HayesのようなIntroの曲、細切れに入る女性Vocal、ガムラン、Abstract Jazz系、うーん不思議ですね。 6分あたりで、HawaiianぽいGuitar、Otis Redding、Barry White、でた!Isaac Hayesの曲が。 14分辺りでは、Recordをスクラッチしたりしていますが、基本はInstrumentalでも選曲は渋いIntroやいいとこ取りのピックアップしてますが、いかんせん曲目がわからない。うーん、もう少しJazz、R&B系のInstrumentalを聴いとくんだった。 18分辺りでも1970年初期のR&B系のInstrumentalからJazz系の曲をピックアップしています。 21分辺りで女性Vocal(Roberta Flackではありませんでした。)の“Fell Like Makin’ Love”、26分辺りではWhether Reportかな。完全にJazzの編集ものですがBlack系のアレンジです。そして、ときどきBig Bandのような曲を入れてきます。 On The Clear Dayがちょっぴり、Instrumentalが続いて、38分辺りではFunk系もつないできました。もちろんちょっぴです。 最後は男性ChorusでFade Out。不思議な編集ものになってますが嫌いじゃないな。 1枚目、2枚目を聴きましたが基本的にどちらも嫌いじゃありませんが、2枚目はJazz系が中心となっていたので、お気に入り度:7.6 今日の簡単白菜サラダ 作り方は簡単です。材料は、新鮮な白菜、小女子、万能ねぎ、サラダ油、塩コショウ、醤油少々。 できるだけ新鮮な採れたて白菜の中心部を千切りにします。 フライパンを暖めてごま油をひきます。この中に小女子を炒めます。カリッとしてきたら塩コショウをふりかけなじむまで炒めて終わり。万能ねぎをまぶして完成です。食べるときに、改めてごま油をふりかけたり、醤油を軽く振ったりしてもいいですね。 白菜の替わりにほうれんそうでもいいでしょう。 これ結構簡単にできて、子供たちにも評判いいですよ。おためしあれ。 美味い!新鮮サラダ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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