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カテゴリ:Live
Paolo Di Sabatino Trio Live(兵庫県芸術文化センター)に行って来ました。
兵庫県立芸術文化センター入口のイルミネーション 2009年11月18日(金)私の大好きな音質のいいホールの 兵庫県芸術文化センター 兵庫女学院小ホール アトリエ澤野スペシャル 副題で、白鶴酒造 Hyogoクリスマス・ジャズ・フェスティバル2009がついています。 会場では、試飲もできましたが飲めない私は匂いだけいただきました。 Paolo Di Sabatino Trio Live Ticket 半券 19:05ちょっとすぎから始まりました。 400名ちょっとの花梨でしっかりと造られた県立の小ホールの一番上のところで見ました。いやー、本当に何回聴いてもここの音って素晴らしいの1語に尽きます。 メンバーはPiano:Paolo Di Sabatino、Bass:Marco Siniscalco、Drums:Glauco Di Sabatino PianoはJazz PianoのStanway & The Son なぜか、DrumsはPearl、これってRock系じゃなかったかな、という感想でしたがしっかりとチューニングされシンバルがずらりと並べられています。 見下ろすように見ましたが、PAを今回使用していましたがあの臨場感は他のホールでは聴けないです。本当にいいホールですね。☆☆☆☆☆です。 1部、2部形式でアンコール2曲を演奏していただけましたが、名古屋まで帰る関係で9時12分2曲目のアンコール途中で帰りました。残念! 当日演奏され、公表されましたリストを写真に撮りました。2曲目は本当にサービスでしたね。見に来られた皆さんラッキーでしたね。 2曲目のアンコール途中で会場を後にする時、澤野さんに「いつも良いConcertをありがとう!」との感謝の言葉に続いて、つい握手。名古屋から来たことをつげたところ、いつもの笑顔で答えていただきました。 なんとか、22時発の新幹線に間に合いました。やれやれでした。 帰りに、蓬莱551の肉まんを購入。おみやげにぴったり! さてさて、来年もこの調子でいろんなConcertを見たいですね。 P.S. 肝心のJazzの感想ですが、私の好きなMirabassiよりも軽い感じで聴きやすく、ちょっぴり迫力がある感じです。うーん、うまく表現できないなー。澤野工房で視聴してみましょう! (2009.12.23追加稿) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 23, 2009 08:44:53 PM
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