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カテゴリ:観光
早朝(とはいっても、9時くらいでしょうか)、毎年恒例になっている愛知県・半田市岩滑の彼岸花を見てきました。
ただ、今日は曇天で、本来の真っ赤、真紅の彼岸花は撮影できませんでしたが、それなりに撮れましたよ。 まっ赤な、絨毯を敷き詰めたような彼岸花が延々と続いています。 中には、色違いの彼岸花が咲いていました。 近くには、童話「ごんぎつね」の作家・新美南吉の生家があります。 この写真のように、真っ赤な彼岸花が咲いています。例年より1週間から10日遅れているようで、2日くらい前が満開だったようです。 少々白く、脱色していたり、焼けたりしている彼岸花がありましたが、まだまだ大丈夫でしょう。 名鉄・半田口より徒歩で10分くらいかな、1.5kmくらい川沿いに咲いています。観光協会のHPでは200万本と書いてありましたので、たぶん日本屈指と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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