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ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

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2005年09月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

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宿泊学習(^-^)

　昨日から宿泊学習に行っていた長男が帰宅(^-^)友達とカヌーをやったり、キャンドルファイアーをやったり、グループでオリエンテーリングをやったりと有意義で楽しい2日を過ごしたようだ。　子供の成長を見ることが楽しい今日この頃(^-^)

Sep 30, 2005

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夜練(^-^;

　最近、仕事が立て込んでいて、昼間に楽器を吹く時間が極端に減っている。いかん(>o

Sep 29, 2005

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ロンリーストリート

　学生ビッグ・バンドの経験がある人なら、このアルバムの中から必ず一曲は演奏をしているはず(^-^)それくらい、ビッグ・バンド・ジャズのアルバムの中ではバイブル的な存在の一枚。吹奏楽におけるスーザのマーチ集みたいなものかな？サミー・ネスティコのアレンジは最高！　私の場合、中学校の時に大学生と一緒に演奏させてもらったのが「Fun Time」「Basie Straight Ahead」等だった。「マジック・フレア」の火を吐くような熱演も好きだが、アルトのマーシャル・ロイヤルをフューチャーしたナンバー「ロンリーストリート」は大好きな一曲(^-^)　当時、エリントン・バンドのジョニー・ホッジスと人気を二分していた実力者。他にも多くのビッグ・バンドが存在したが彼ら二人は別格だった。　今はどちらも好きな私だが、学生の頃はロイヤルのほうが好きだった(^-^)彼の太く逞しく、そして色っぽい音色を堪能されたし！

Sep 28, 2005

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バイ・バイ・ブラックバード

マイルスの不朽の名盤からの一曲。タイトル曲の黒さも勿論だが、ミュートプレイをポピュラーなものにしたのはアバウト・ミッドナイトよりも、こちらだと思っている。　ハーマンミュートのチリチリした音に本当にしびれてしまう(^-^;

Sep 27, 2005

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温故知新

　最近のアップルはパソコンの会社と言うよりは、携帯オーディオの会社という感が否めない。嬉しいような悲しいような(^-^;　スズキのアルト（自動車）が42万円の頃に、本体だけで70万以上したパソコン界のポルシェことマッキントッシュ・・・孤高の存在は、今では他社競合のひとつになってしまった。唯我独尊・・・遠い言葉になってしまったなぁ。　最近、業界の人たちはクラシック環境で使える最後のＧ４マックを探している。妙に肥大したＯＳＸ用のアプリケーションに辟易しているのだ。ＤＴＰ関連の社長さんは「イラストレーターは5.5まで。フォトショップも5で十分」と言い切る。活字関係はそれでも良いが、私のような映像関係の人間は、より早いマシンを探して、ステップアップしていかなければならない。進歩と利便性は必ずしもイコールにならないのが、それぞれのギョーカイなのだと実感。　それにしても、ＯＳＸ。最初に見たときは、その美しさに圧倒されたが、たまに見る漢字トークのシンプルな画面に気持ちが休まるのはなぜだろう(^-^;古い人間なのかな？PM7600/200/64MB Performa630APPLE　iBook300（タンジェリン）

Sep 26, 2005

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アヤドさんのベスト

アヤドさんのベスト盤のパート２が出た。早速、試聴してみる。ええよ、これ(^-^)1 New York State Of Mind 2 Sunny 3 Feel Like Makin' Love 4 どんなときも 5 In My Life|my Life 6 What A Difference A Day Made 7 I Can't Stop Loving You 8 The End Of The Word 9 A Whiter Shade Of Pale 10 With A Little Help From My Friend 11 Imagine 12 Take Me Home, Country Roads 13 Mr. Bojangles 14 Let It Be 15 Blowin' In The Wind 私はSunnyやLet It Beがお気に入り(^-^)歌は勿論、アレンジがカッコイイ！オリジナル曲が何倍も魅力的になる。

Sep 25, 2005

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気を使うと・・・

　来月の始めに小学校での鑑賞教室があり、そこで我らの吹奏楽団が演奏を頼まれた。　で、今日は練習日。しかしながら、当日は仕事の為に欠席。　そうなると、折角練習に行っても居場所が無い(^-^;これは困るなぁ・・・

Sep 24, 2005

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開花亭ジャズライブ

　佐原市（限りなく潮来市に近い）の会場「開花亭」主催のジャズ・ライブ。レギュラーバンドＢＬＯＷ！での出演。　このライブのきっかけは先月の同じ会場での営業演奏でのこと。　ビアホールでの演奏を聞いていた支配人が、月イチでのライブ開催を持ちかけてきたのだ。なんとチケットは会場側でさばいてくれるという・・・(^-^)ホント？と思ってしまった。　ライブを行う場合、一番頭を悩ますのがチケットやチャージに関すること。バンドは、ただ演奏すれば良いというものではないのだ。会場側への金銭面でのメリットを提示できなければプロであろうとアマチュアであろうと次の演奏機会はないと思っていい。良くも悪くもギブ・アンド・テイクだ。　そんなわけで最初の月例ライブは我らがＢＬＯＷ！となった。メンバーは気心の知れた、信頼できるメンバーを集め、当日のリハも気合を入れて行い、出来うる限りの準備を行った。　　後日、同録のビデオを観てみたが、ＰＡのバランスも良く、演奏内容も課題はあるものの、及第点かな？と思う。　しかし、自分の技術力には大いに不満。「あぁ、ダサイフレーズ！」「ここでそのスケールは無いだろう」「だぁーーー音程がぁーーー」　凹む(>oooo

Sep 23, 2005

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今日のマリーンズ

　今日は日が悪いのかメンバーが思ったように集まらず少々寂しい練習。社会人のバンドだから、全員が確実に集まると言うのは非常に厳しい(^-^;これは仕方の無いことだ。こちらとしては、できるだけ練習曲を明確にして、自宅などでも譜面をさらってもらえるようにしていきたい。　で、今日はｔｐ×１、ｔｂ×１、Ｓａｘ×２、ｂ、ｄｓ各１　この中でも、ベースの女の子は成長株(^-^)いい感じですよ。話を聴いてみると義弟の後輩とか・・・更に話を聴くと義弟は部活でも結構恐れられているらしい・・・ほーーーそんなもんですかねぇ(^-^;　ま、それはそれとして、来週以降、ジョイントコンサートや年末のライブに備えての練習を更に加速させていかないと。

Sep 22, 2005

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最近、疲れている(>o<)

　夏バテだ(>o

Sep 21, 2005

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この１曲のために(^-^)

　「この１曲のためにCDを買う」となれば、どのCDを買うか・・・第１弾はこれ　ミルトン・ナシメントの一曲「ヴェラ・クルス」　レギュラーバンドのピアニストから教えてもらった曲なのだが、美しく広がりのあるメロディーに聞き入りました。勿論、ライブでは毎回と言っていいくらい演奏してます。是非、お聞きあれ(^-^)

Sep 20, 2005

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無意識のバカぢから(^-^;

　子供を医者に連れて行った。　待合室で待っていると、一人のおばあさんが帰ろうとしていた。何気なく見ていると、おばあさんは玄関の自動ドアのスイッチ（内側からはスイッチで開閉するようになっている）を押して外に出た。　しかし、そこで何を思ったか、振り返る。おばあさんは丁度、外側にある自動ドアの開閉センサーの真下にたたずんでいる。当然、ドアは閉まらない。おばあさんの頭の上に「？」マークが浮かぶ「なぜ閉まらないのかしら？」　「だって、おばあさん。そこに立っていたら閉まりませんよ」と心の中で私がツッコむ(^-^;　すると、おばあさん。　おもむろにドアに手をかけて何でも無いようにドアを手で閉め始めた。　おぉ！動いている！！(^-^;厚手のガラスドアなのに、か弱いおばあさんの手によって３分の２程、閉まってしまった(^-^;　しかし、手を離すとドアはスーーーーっと開いていく。　たまりかねて私が一言。　「おばあさん、一歩下がってください。」　「は？」　と言いながらおばあさんは一歩下がる。すると、ドアは何事も無かったかのように静かに閉まった。　人間、先入観がないと無意識にものすごい力が出るんだなぁ・・・と実感。

Sep 19, 2005

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星祭り

友人でもあり、日本人のルーツに訴えかけるような音楽を追求する地元のシンセサイザー奏者binsho氏の主宰するイベント「星祭り」。今日は、その星祭りの撮影の仕事。会場は彼のスタジオ「DAO（中国語で「道」）」の裏手に設置された特設ステージ。撮影のポジションは彼の住居兼スタジオの屋根だ(^-^;　本当は午後３時過ぎからセッティングをと思っていたのだが、なにせこの暑さ(>o

Sep 18, 2005

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運動会(^-^;

子供の運動会。ここ数年は「寒い！」「雨天模様」という感じだったが、今年は抜けるような青空の下での運動会。　昨年まで子供達は兄弟で紅白に分かれてしまい、どちらかが負けても、どちらかが勝っているというビミョーな状況にあった。ところが今年初めて兄弟が同じ組「白組」になり、気持ち的にもすっきりと応援できる年になった(^-^;・・・でも白組が負けると「全滅」になってしまうが・・・　最近の運動会の雰囲気を一言でいうなら「静か」と言う事かもしれない。まぁ、子供の数が圧倒的に減っているので、まず人数的に盛り上がらない。そして子供達自身に物凄い競争心が見られない(^-^;これには危機感をかんじてしまう。多少、人を押しのけてでも自分が前に出て行くという気概がなければ、これからの人生を送っていくのは不可能だ。　頑張れ!小学生！

Sep 17, 2005

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ジャケットで買っても損しない名盤

このジャケットに惚れて購入した(^-^;歴史的名盤。買うべし(^-^)

Sep 16, 2005

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再構築

３週間ぶりのマリーンズ練習。タイミングよくサックスの調整もあがって練習に参加。今回の調整は今までのセッティングとはまるっきり反対のセッティング。今までのセッティングはより「抜けの良い」「キーを目一杯開けた」ものだったが、今回はキーの開きを今までよりも３ミリほど下げたセッティング。これにすると全体的に音程は下がる（今までが高すぎたので、今回で元に戻ったか？）がキーが低くなった分、運指が楽になって早いパッセージにも対応しやすくなる。ただ、トーンホールを塞ぐ時のスピードが少々遅くなるので音のキレは若干悪くなる。６０年代前後のセルマーのセッティングに似ているかもしれない。当時のマーク６などはネックコルクが他社のものよりも長く巻いてあったと記憶している。私の場合は、使用しているＭＰ（ガーデラ）がハイピッチ気味だったので、ちょうど良くなった感じだ。しかし、何よりも抵抗感がびっくりするくらい増加した。ガーデラのＭＰは程よい抵抗感が気に入っていたのだが、そのことが逆に出てしまった感じがする。う～ん、要は慣れだなぁ・・・　さて、それはともかくマリーンズ。これから様々な行事、コンサート＆ライブのオファーが入ってきているので早めに選曲を済ませて本格的な練習に入りたい。ベーシストが変わったので、バンド全体のテンポ感も若干違ってくる。このあたりを、これからの１,２週間でなじませていく必要がありそうだ。　野外でのライブを終えて早１ヵ月半。どんな組織でもそうだが、ためには大切な要素だ。一つの行事が終われば、メンバーが考えていなくても次の企画に向かって準備を始める。この心構えが大事だと思う。　さぁ、次の歴史（キャリア）を作るぞ(^o^)/結成４０周年に向かって新たなバンドを作るような気持ちでマリーンズの再構築を始めよう(^-^)　やるからには全力で、努力を惜しまず、最後の最後まで頑張りぬく。頑張らなくっちゃ(^-^;

Sep 15, 2005

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勉強してから来い！

　今回の衆議院選挙で多くの「想定外」の方々が当選したようだ・・・話を聴いてみると「なるほど」と納得してしまう方も居るのだが・・・最年少の青年の言動や、それを追い掛け回すマスコミのアホさ加減に辟易している。　２６歳。議員としては若手も若手・・・かも知れないが、通常なら大学を卒業して３,４年も社会人として経験を積んでいるはず。いっぱしの大人・・・と言うやつだ。　それなのに、本人の幼稚な言動や、それに目くじらを立てて呼び出して注意している幹事長・・・オイオイ、ここは小学校じゃないんだよ(^-^;　私は「国会議員立候補資格試験実施」の提唱者だ。　国の法律を作る責任者の素養を図る必要があるのではないかと常々考えている。法を行使する法曹界の方々の試験ほどではないにしろ。一般常識に関わることくらいの試験は必要だろう。庶民のための政治なら、ほうれん草一把の値段くらい分かってほしいよね(^-^;某金融担当大臣様は￥300とのたまったからねえ・・・それじゃ国民はとっくに暴動をおこしてますよ・・・　若手議員様。頼みます。　勉強してから来い！！

Sep 14, 2005

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BECK9

　以前にも書いたが、なんとなくはまり込んで観ていたアニメ「ＢＥＣＫ」が終了した。原作はまだ連載中のようだが、ＴＶの方はクールの関係上、早めの終了となったようだ。そんなわけで、レンタルＤＶＤを借りて観る。　う～ん・・・そんなに駆け足で描かなくても・・・って言うか、はしょりすぎ(^-^;　ジャンル的にはロックなんだけれど、自分が若い頃に経験した音楽への取り組み方に通じるものがあるんだよなぁ・・・　続編を望むにも、続編でやって欲しかった部分がはしょられているからねぇ(>o

Sep 13, 2005

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変だよ・・・変(^-^;

　ひととき話題になったタバコの注意書き。「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。」云々と言うやつ。パッケージの３分の１以上の面積を使って表示するように決まったとか・・・　なんでタバコだけなの？＜例１＞　「肉まんは、あなたにとって肥満の原因の一つとなります。」＜例２＞　「ラーメンは、あなたにとって動脈硬化の原因の一つになります。」＜例３＞　「コンドームは、あなたにとって腰痛の原因の一つになります。」　過ぎたるは及ばざるが如し。自己責任をもっと尊重しないと、総幼児社会になってしまうような気がする(^-^;

Sep 12, 2005

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衆議院議員選挙

　選挙の日。開票と同時に大勢が判明。自民が大勝ムード。二大政党化云々の話が出ていたが対抗馬が情けなさ過ぎる(>o

Sep 11, 2005

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居場所

　来月始めに行われる演奏のための練習(^-^)しかしながら、その日は仕事のために参加できない(>o

Sep 10, 2005

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基準点

　楽器でも、楽器にまつわるアイテムでも色々試行錯誤しながらとっかえひっかえしているうちに「何が何だかわからなくなる」時がある(^-^;　リガチャーもそうだ。今まで様々な形、材質のものを試してきたが「何の音を基準にして良いか？」わからなくなったら私の場合は迷わずこれを試す。現在、多種多様なリガチャーが発売されているが、セルマーのものは、安定感や反応性が非常に良い。勿論、某有名楽器店オリジナルのものや、バランサーをつけるもの、バネ状のもの等等・・・色々あるが、迷ったらこれ。全てはここから始まる。

Sep 9, 2005

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手作りベーコン(^-^)

　我が家は気が向くと少々手の込んだ料理をすることがある。最近はまっているのは手作りのベーコンだ(^-^)スーパーなどへ行くと何種類かのベーコンが売っているが、これがなかなか高い(^-^;せいぜい200グラムしか入っていなくて300～４００円もする。で、食べ始めればあっと言う間の完食。　自分の食への欲求を満たすために、ここで一発奮起してベーコン作りに挑戦してみた。　豚バラ肉の塊を５００グラム以上買ってきて、塩をすり込み各種スパイスを振りかけてストックバッグに入れ冷蔵庫で一週間ほど熟成させ、その後５～６時間をかけて塩抜き。塩抜きが終わったらキッチンの適当なところにぶら下げて、扇風機の風を当てて２時間ほど乾かす。　肉の表面がつやつやしてきたら、いよいよ燻製だ。　ダンボール製の燻製装置にチップを入れ（私はクルミのチップがお気に入り）火をつけて煙を出し、３時間以上煙を当てれば、ほぼ出来上がり。はやる気持ちを抑えつつ、荒熱を取るためにラップに包んで冷蔵庫に。翌朝には出来上がりと言う寸法だ(^-^)　５００グラムもあれば、さすがに食べ応えあり(^-^)ざっくりと切ってベーコンエッグ。サイコロに切ってカルボナーラに、ワインにも良くあう(^-^)是非お試しあれ。　私はダンボールの超お手軽燻製装置だが、もう少し本格的に燻製に挑戦したい方は、こんな用品がお勧めです。　　

Sep 8, 2005

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絶滅危惧種(^-^;

私の愛機はマッキントッシュのＧ４/867MHZのDualだ。所謂「デュアル・ブート」の最終型で、印刷業関連の方々は中古品を探しているらしい。ＤＴＰの世界ではソフトウェアの進化は、あまり歓迎すべき事ではなく、かえって仕事を煩雑にするだけのようだ。知り合いの印刷屋さんも「イラストレーターは5.5までで十分。フォトショップなんか3.0でも何とかなる」と言っていた。やはりインターフェイスの変化が一番の問題のようだ。ソフトを習得するのって本当に大変だからなぁ・・・私もプレミアからファイナルカットへの移行に苦労した経験があるので、実感。　あと一台ですよ(^-^;お早めに・・・

Sep 7, 2005

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ニャンとも(^-^;

　我が家には猫が二匹いる。今までは二代目「ニャー助」だけだったのだが先日「ラチェット」の珍入によって必然的に我が家は二匹となった。　そのラチェット君。とうとう家猫でいるのが不満になってきたらしく「外に出せ～！」と猛抗議。仕方なく(帰ってこないかもしれないという諦めも含みつつ）外に出してやる。　しばらくして窓越しに外を見ると、隣の家の住人が「猫いたよ～」とか言ってラチェットを抱き上げ自分の家の中へ　「そうか、やっぱり隣の猫が我が家に入り込んできたのか・・・」と納得。これで我が家はニャー助の天下だな・・・と思って外に出ると、隣の住人が来て「この猫はお宅で飼ってるの？」と聞いてくるので「そうだけれども、実際は急に我が家に入り込んできて住みついただけのこと。お宅で飼っていた猫だったら、すぐに返さないとね」と答えると、実はこの猫は隣（我が家の左隣）の子供が拾って来たのだが母親の強固な反対に会い、反対側（我が家の右隣）の家に預けられたものだったらしい。ところが、その家の父親が大の猫嫌いで、飼う事をしぶっていたところ良いタイミングで行方不明（その頃、我が家に出現）になって現在に至る・・・と言う事らしい。　ラチェット君は自分で飼われる家を選んでいるらしい。　なかなか策士だね(^-^;

Sep 6, 2005

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リードの固さ＝上級者という勘違い

　サックスを吹き始めた頃、私は吹奏楽の世界にどっぷり浸かっていた。練習している曲は行進曲や校歌、そして吹奏楽のオリジナル曲等など・・・そして、先輩が必ず言った言葉は「君はまだ初心者だからリードは２半でいいだろう」　こうして私の頭には「初心者が２半かぁ・・・早く上達して３とか３半のリードで吹ける様になってやる！（拳を握り締める」と言う思いがつのっていた。　ところが吹けども吹けどもリードの厚みはそれほど変わらない。それどころか抜けの悪いマウスピースに向かって、まとまらない息を大量に入れるものだから喉に負担がかかり、尚且つ無理に固いリードをつけて顎に負担をかけたために「顎関節症」なるものになってしまった(>o

Sep 5, 2005

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メタルＭＰの幻想

　未だにメタルマウスピース＝クラシック以外で使用・・・という幻想（誤解）にとらわれている人が居るのには驚く。こんなＭＰであれば大丈夫と思うかも知れないが、そうは簡単にいかない。プロのクラシック奏者の生音を聞いた人ならば気づかれたかも知れないが、彼らの音は想像以上に「固い」(^-^;「え？ＣＤで聴く音はやわらかい音だよ」と言われるかもしれないが、それは生音を聞いてみれば分かる。広いホールで隅々まで音を響かせつつメロディーやパッセージをはっきり聞かせようと思ったら、生半可な音ではモコモコして使い物にならないはず(^-^;タンギングも非常に強い。おまけに正確(^-^)話は飛ぶが、音質は肉体的な要因が大きいものだ。同じＭＰでも、唇の厚さ、歯茎の強度、歯の密度、口腔の容積などなどが微妙に絡み合って、出てくる音は千差万別。だから面白いのだが・・・話を戻そう。と言うわけで(^-^;結果（出た音）から逆算すると、どんな材質のＭＰであれ、最終的に発せられた音が、どのような質なのかが全てなのだ(^-^)極端な話、デュコフのＭＰでクラシックをやってもかまわないし、反対にセルマーのラバー（Ｃ★あたり）でジャズをやっても全然問題はない。　要は奏者自身が、どれだけはっきりとした音のイメージを持っているか？が大事なのだ。２０世紀最高のクラシック・サックス奏者「マルセル・ミュール」氏などもセルマーのメタルＭＰを使用していた（写真有）。　吹奏楽をやっていて、オリジナル系とＰＯＰＳ系の演奏のたびに音量と音質に悩んでいた諸氏に「貴方の理想の音は？」と問いかけてみたい。

Sep 4, 2005

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ピテカン？？

「ぴてかん？？」最初に曲名を聞いたときには頭の上に「？」マークが３つくらいは浮かんだかな？正式名称は「ピテカントロプス・エレクタス」邦題は｢直立猿人」。ミンガスと言うと、ついつい怒りの表情ばかりを思い浮かべてしまうが、自身は大変な感激屋さんらしく、晩年にホワイトハウスで大統領（フォードかな？カーターかな？）に声をかけられて号泣している写真を見た記憶がある。無骨で骨太のベースは聞く者の心にズシンと響く。　そんな彼が発表した問題作がこれ。　都会の喧騒を模したかのような冒頭部分から始まる曲は、我々をあっと言う間にミンガス・ワールドへと引き込んでいく。　進化したと思い込みながら、最もおろかな｢殺し合い＝戦争」を続ける人類。我々の進化とは何か？を問いかけるヘビーな曲だ。　因みに、画像は輸入版のもの・・・やはりオリジナルの方が断然雰囲気がいい。出来ればＬＰを購入され、ジャケットも同時に楽しんで頂きたい。

Sep 3, 2005

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スタバ(^-^)

家は田舎だ(^-^;　私はコーヒー好きだが、地元には「喫茶店」と呼べるようなお店が一軒も無い(>o

Sep 2, 2005

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ゴースト探知機(^-^;

世界初のおばけセンサー「ゴーストレーダー」が発売された。超常現象が起こる直前の微細な磁場の変化をキャッチして光るらしい(^-^;丑三つ時や新月も考慮に入れてあるとか・・・真夜中の仕事中に、こいつがピカピカ光りだしたら(>o

Sep 1, 2005

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