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ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

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2006年06月の記事

全32件 (32件中 1-32件目)

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嘘つき

　毎回毎回言ってることが違っていて本当に頭に来るね何を考えているんだろうか？ちょっと調べれば分かるのに・・・自分は大丈夫だと思っているのだろうか？　ちょっと甘い顔をすると、すぐにつけあがって友人みたいな顔をして、何かあると突然批判を始める　そこには何のポリシーもないような気がする。嘘に嘘を重ねても、やっぱり嘘にしかならないのに、どんなに物証を並べられても知らぬ存ぜぬ・・・酷いなぁ・・・人間としての良心はあるのだろうか？　ま、そんな感じだから平気で人を傷つけることが出来るのだろう・・・家族もまたしかり・・・ただ、家族は若干苦しい立場にいるのかも知れないが　もう、周りの誰もあなた達の言うことなんか信じていないと思う。　もし、頷く人がいたとしても、それは仕方がないから頷いているだけ・・・半分以上は諦め（だめだこりゃ）ているのだと思う。　顔を見るのも嫌だね　出来ればず～～～っと関わりあいたくない人たち　めぐみさんを早急に帰しなさい

Jun 30, 2006

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マリーンズ日記

今日の練習はサックス×３、ボントロ×４、ペット×１、ギター、ベース、ドラム、パーカッション×３、ボーカルの計１５名での練習。イベントまで１ヶ月を切って来て、表面上は平静を装いながらも、実情は結構キツイ　まぁ、ホームストレッチからが我等の本領発揮だから焦ってはいないのだけれど、まだ手をつけていない曲も多く、少々心配　まぁ、ビッグバンドの場合、一人で力んでも仕方がないし、メンバーを信じてベストを尽くすしかないなと前向きに(?)開き直る　来月はライブと演奏が目白押し嬉しい限り・・・やっぱり自分はライブの人間だなぁと思う。頑張ろっと　追記　今日も仕事関連の情報収集面白い話が続出近々この話を題材にした短い物語をアップする予定。乞うご期待

Jun 29, 2006

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多忙

　いつものことながら忙しい。一日が経つのが早いなぁと感じつつも毎日気忙しく動いている。最近、仕事上のゴタゴタでウンザリしつつも通常業務を進めなければならず困っている。別に精神的に参ったりはしないのだが、まぁ虚無感みたいなものはある。　話の通じない人っているな・・・そう実感。　やっぱり頭の部品がひとつふたつ足らないのかもしれない。人に言われたり身内に言われても自分を悔い改めたり、反省したり出来ないと言うのは、結局は自身に最大の原因があるものだ。　人の心や想いを簡単に踏みにじったりしないように気をつけないと　　午後からは様々な人たちと会い情報交換。　いろいろ情報が収集できた。この情報を、どう繋いでいこうかと思案中　

Jun 28, 2006

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本番直前

　今週末に地元での「七夕コンサート」が予定されている我がバンド。今日は会場のスタッフと共にリハーサルらしい。　「らしい」とは他人行儀だが、生憎その日は仕事が入っていて私はＮＧ申し訳ないのだが欠席になっている。　しかし先日、指揮者から聞いた現状は結構厳しいもの・・・大丈夫かなぁ本番・・・　と言うわけで、今日は早めに練習会場に行きテナーのＵさんとアルトのＹ姉様と少し練習。　音の出し方、切り方、フレーズの持って行き方、タンギングと指のシンクロに関すること、楽器の特性を理解したうえでの息の使い方等、基本的なことを再確認するように練習する。大多数のサックス吹きは漫然と音を出している。最初は私もそうだった。師匠について習いだしたときに、本当に細かいところまで教えていただき、八分音符までしかない簡単な譜面がメモで真っ黒になったものだった。　あれから３０年近く・・・未だ基本を大切に、時折チェックを繰り返しながら吹き続けている。あの時のレッスンがあって今の自分がいるのだと思うと師匠とは本当にありがたいものだと感謝の念に耐えない　ともかく本番まであと少し。頼みます。頑張ってちょうだい　そういえばボチボチ夏の営業演奏の依頼が舞い込み始めた嬉しい限り。お友達のミュージシャンとも連絡を取り合いながら楽しいライブをしたいなぁと画策中　夜、仕事関係の問題で電話。中に入った人物が信用できずに発注元と直接交渉　ウソにウソをかけても本当にはならないねぇ・・・真実はひとつ。今回の交渉でも事実が続々・・・追撃の手を緩めることなく行く予定

Jun 27, 2006

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始動

　今年の前半は波乱万丈というか、様々なことがあったなぁと思う。営業バンドの人選を間違えて多大な迷惑をかけてしまったり若手のギタリストからは思いっきりダメ出しをされてしまったり　それはそれで自分なりに納得の出来ることだったので良かったのだが・・・　今年の後半戦からはチョイと違いますいよいよレギュラーバンドが始動するかな？と言う所。メンバーもほぼ決定してリハの準備中。曲もほぼ決まり、あとはアレンジの詰めをやっているところ　さぁて忙しくなるぞ　まずは来月の野外ライブを２つ終えてからかな？　あぁ、思い出してしまった・・・あと一ヶ月を切っているのだなぁ野外ライブまで。　ま、最善を尽くし全力のステージをやる。これに尽きますな。　その後のサプライズは後ほど

Jun 27, 2006

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北方版三国志読了

　途中、仕事上＆別件で読む本が増えてしまい、少々長くかかってしまったが北方版三国志・全１３巻を読了。久々に長編時代物を読んで満足　別巻「三国志読本」もあるのだが、それはまた別の機会にして、感想を少々・・・　　三国志と言えば横山光輝・・・は漫画版の方で（もちろんこれも読了済）、単行本の決定版といえば吉川英治のものが有名だ。吉川版は大学の頃、一気に読んだ記憶があるが、「三国志演義」に基づいた一大抒情詩となっていた。　では北方版は？と言うと「人間臭い作品」と言えるような気がする。　例えば孔明などは、今までは森羅万象に精通した人間離れした頭脳の持ち主で、下手をすると神通力まで使ってしまうような人物に描かれていたが、北方版では戦略に悩み、失敗を繰り返し、結局大きな勝利を得ることもなく病に倒れて行く。劉備しかり、曹操しかり、孫権しかり・・・人間は人間以上になれない。しかし、信義や誇りを失わずに夢を追い続ければ男は「漢（おとこ）」となり歴史に名を刻んでいくことが出来る。そういわれたような気がした。　こそこそと人の顔色を伺い、ウソにウソを連ねて、その時だけに生きていては「漢」などになれる訳もない。虚勢を張って自分を大きく見せようとしても所詮、真実の前に敗れ去っていくだけだ。　この作品には、そのようなズル賢い「男」にもなれないような人物はほとんど出てこない。信義に厚く、絶対に人を裏切らない、人を売るくらいなら自分が死んだほうがマシだと平然と敵の中に飛び込んでいけるような、胸のすく生き方をしている男たちが登場する。　私も最近、苦々しい思いをさせられる事に遭遇し、まさしく男にもなれないような人間を間近に見てしまった。まさに痛恨の極み。深く落胆し、失望したところだった。浅知恵とウソを巧妙に使い、人に迷惑をかけながら生きている人間とは今後の人生の中で二度と接点を持ちたくないなと思う。　物語に登場する人物たちは皆、見果てぬ夢を見続けていた。大きな志を持ち、生死をかけた戦いを繰り返しながら痛快に人生を走り抜けていった。　「漢」とはかくあるべし。　力が強いとか、体力があるとか、そう言った面だけではない。要は「生き様」「潔さ」が大切なのだ。　人生に悩む人たち。気力が減退している人たち。この作品は読むに値すると思う。文庫本で全巻読めるので、ぜひチャレンジしてみて欲しい

Jun 26, 2006

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SWE演奏会

　先輩後輩友人が多数在籍する北総吹奏楽界の雄、佐原ウインドアンサンブルの定期演奏会を聴く。　一年ぶりに聴く近隣の社会人バンドの音に感心やっぱりキャリアを積んだ人間が多くいるとサウンドに安心感があるね特に中低音の豊かさは特筆モノ。ここがしっかりしているとリズムもハーモニーも乱れないから他のパートの人も凄く吹きやすいハズ　聴いているほうも、ふんわりした座り心地のいいソファーに座っているような気持ちになれる。いい演奏だった。　全てのパートがお互いを尊重しあい、それぞれのソロには心で拍手を贈りあっているのが良くわかる。バンドの重鎮Ｓ氏のTpもいい音だった。青春時代の懐かしい曲が多く取り上げられていたし、Ｓ氏自身にとっても想いを込めやすかったのではないだろうか？　バストロのＭ氏は中学時代からの親友の一人。お子さんたちも吹奏楽をやり、夢の音楽一家を現実のものとしている。まじめで一途な彼の音には本当に説得力がある。若いメンバーの方々。あなた方は幸せですよこんな素晴らしいお手本となるような先輩がいて・・・　後輩の墨野さんも頑張っていた高校時代にコンクールの自由曲として選んでいたシンファニアノビリッシマを嬉々として吹いていた。（因みにその時にヘボな指揮をしてしまったのは私）その時は悔し涙に沈んだが、今日の演奏を聞いて、なんだか墨野さんがカタキ（大袈裟だけど）をとってくれたような気がした　アンコールでドリフのメドレーを演奏してくれて、隣に座っていた息子も大喜び手拍子しながら座席で跳ねていた。　佐原ウインドの皆さん、本当にお疲れ様でした　「また来年！」　詳しい内輪話は墨野さんのブログへＧＯ！

Jun 25, 2006

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バルトの楽園

　子供たちを連れ家族で成田のシネコンへ行く。考えて見ると子供たちには初めての映画館妙に興奮している子供たちが微笑ましい。　今日の映画は「バルトの楽園」　第一次大戦中に捕虜となったドイツ将兵収容所「坂東俘虜収容所」での出来事を描いた作品だ。主演は松平健。日本初の第９演奏会が行われたことでも有名なこの話は、子供たちにはどのように映ったのだろうか？劇中で松平（松江）は言う「人は信頼されれば、その信頼に応えようとするものだ」と・・・子供たちも信頼し、信頼されながら人との交わりを大切にしていって欲しいと心から願う。人は人なしには生きられないのだから・・・　世の中、平気で人を裏切る人がいる。子供たちには、そんな腐った人間にだけはなって欲しくないな　一つだけ映画に注文をつけるとなると、終盤の第９の合唱が始まるときに是非、訳詞をテロップで入れて欲しかった。シラーの詩は素晴らしいだけに、ちょっと残念ビデオ化されたときには入っているかも？

Jun 24, 2006

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敗戦

　予定通り日本のワールドカップは終わった。「勝ち点１」・・・要は一度も勝てなかった訳だ　またしばらくは「分析」なるものが続くのか・・・憂鬱だなぁ言い訳なんか聞きたくない。プロは結果が全てでしょ？それでお金をもらっているのだから負けて、それでどうなの？と思う。　我々プレーヤーが演奏しててミスって、曲が終わって「え～今のミスにつきましては楽器がどうのこうの・・・曲の解釈がどうのこうの・・・指揮者の棒の振り方がどうのうこうの・・・」なんて言ってたら「帰れ！！！」って言われるに決まってる。　代表選手は選ばれるだけでリスペクトされるのだ。それだけで凄いことなのだ。が、しかし、結果が出せなければ、その反動は大きい。なぜならサポーターの怒りの捌け口がなくなってしまうからだ。誰かを戦犯にしなければ収まりがつかない・・・人間は何度その過ちを犯してきたことか・・・　だいたいブラジルに勝とうなんて・・・勝てるくらいなら、その前に勝ってるでしょ１メートルのバーを飛び越えられない者が、なんで２メートルのバーを跳べるのさ??無理でしょ先日お話を聞いたプロの演奏者が言っていた。「練習で出来ないことは本番では出来ない。いきなり出来るようになるなんてプロにはない。だから練習するんだ。自分の引き出しを増やす努力をするんだ」と・・・まさに至言だと思う。　日本代表の選手たちよ。終わったことは終わったこと。次へのステップのために。４年後にピッチの上で出来ることを始めて欲しい。

Jun 23, 2006

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最近の傾向？

シエナの元気がいい。佐渡さんが指揮をするようになってアルバムの売れ行きも好調だし、メンバーも忙しい日々を送っているようだ。　それにしても、最近の傾向というか、選曲だが自分たちが高校生の頃にやっていた曲が、今再び取り上げられているようだ。　ディスコキッドやシンフォニック・ポップスへの指標、朝鮮民謡の主題による変奏曲、キャンディード序曲等など・・・なんでだろ？　答えの一つは指揮者の年齢かも知れない。　佐渡さんと私は奇しくも同い年。聞いていた吹奏楽曲も当然ながら同じ・・・あの頃の曲を、キャリアを積んだ自分の音楽性を盛り込みながら再演したいと思うのは自然のことだと思う。　回帰ではない。発展的な選曲だと思う。　これからが楽しみ

Jun 22, 2006

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マリーンズ日記

今日の練習はサックス×３、ペット×２、ボントロ×５、ギター、ベース、ドラム、パーカッション×２、ボーカルの１６名。本番まで一ヶ月に迫ってきた状況では当たり前の練習？かも知れない。と、同時に、一ヶ月を切った地元での野外ライブの為の曲もやっていかないと・・・あぁ、忙しい。　今日はプライベートな部分でのトラブルを抱えつつ、暗澹たる気持ちで練習に参加しかし、練習ではそんな顔も見せられず、ガンガン音を出す。ともかく演奏する。指摘する。反復する。これしかない。　今年の地元野外でのライブでは「気持ちよく酔える曲を」とのリクエストがあったので、ムーディーな曲（バラードやスタンダード）を増やし、聴きやすいボーカル曲も増やすことにした。聞き手あっての演奏。そして何より演奏者が楽しめること。この相反するような課題に取り組まねばならない立場・・・少々疲れ気味　ただ吹くだけでも大変なのに・・・自身がもっと力をつけなければいけないと実感。日曜日の練習にも参加するようにとバンマスから指示があったが、日曜日は他の予定がびっしりで、とてもとても無理。すんません　これからはしばらく書く為の話題が増えそう・・・何だか変な気分だなぁ

Jun 22, 2006

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仕事の寿命？

　気がついたら１０数年もの間、映像制作の仕事を続けることが出来た。当初は思わぬ事から飛び込んだ（飛び込まざるを得なかった）業界だったが、細々と、しかし楽しく仕事を続けることができた。嬉しい限り。　もちろん、楽しいことばかりではなかった。大きな失敗もやらかしたし、小さな失敗は数限りない　向き不向きを考える事が出来なくて業界に入ったのだが（このあたりの話は後日、短編で公開予定）不思議と仕事に恵まれていたように思う。　今までの中での一番大きな変化は、何と言ってもデジタル化の波だろう　これにより、アナログ＆リニア編集と言うフィルム時代からの編集様式が根底から覆されたのだから・・・　どの業種でもそうだが技術革新の本質を見極めながら、トレンドのベクトルがどちらを向くのか？を慎重に見定めて、次の一手「導入か？静観か？」を決めなければならない。　２１世紀に入ってすぐに私の下した決断は「導入」だった。そして、その判断は正しかったことが証明されている。この波を見誤って、アナログに固執したところは現在、厳しい状況になっている。仕方がないか・・・　どの業界でもそうだが、勉強は一生だ。怠けたり、なめたりしたら、そこから滅びは始まるのだ。　知り合いの没落を見ながら、今後の自分の有り様を考えた。

Jun 21, 2006

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レギュラーバンド

少し前にレギュラーバンドを持った。が、しかし、あっというまにボツになった。なかなか良いサウンドを出していただけに残念だったが、しばらくぶりにレギュラーバンドの人選を終えた。　技術的には発展途上のところもあるが、何よりも気兼ねがない。言いたい事をぶつけながら曲やサウンドを練り上げられることが何よりの幸せだ　今年の夏は楽しくなりそうだ。

Jun 20, 2006

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建設は難しいが

　昔から友人関係でのトラブルは多くあったが、その原因は大体1.相手の勘違い2.誰かの入れ知恵3.自分の不手際4.相手の裏切り　など等だった。　自分のポリシーとして「騙す側よりも騙される方が、究極の選択として良い」と思っていた。実際、このおかげで数々の理不尽な目にもあったし、人間不信に陥ることも多々あった。　最近もと言うか、今月初めから怪しい動きをしている奴がいる。　何でもなければいいが・・・どっちにしてもギクシャクするわなぁ　「李園の冠」じゃないけれど、疑われるような動きはなるべくして欲しくないなと思う今日この頃

Jun 19, 2006

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ふむ

　予想通りドローに終わった日本のサッカー。凡ミス連発で負けなかっただけ、もうけものかも知れないスピードが劣っているとは思わないし、技術が劣っているとも思わない。ほんのちょっとの所が違うのだろう・・・ブラジルはパスを回したときに、吸い付くように相手の足に届く、ところが日本のパスは受けた相手の足元で不必要にバウンドしている。そのコンマ何秒の差が早いパス回しを邪魔しているのだろう。ファールをもらおうとしてる態度もイライラするし（それを戦略と言うのだろうが）ドリブルの粘りがなさ過ぎる気がする　ま、なんにしても最悪のシナリオ一歩手前だな。次のブラジル戦に３点以上とって勝つのはかなり厳しい。　なぜそうなったのか？　状況分析を急がねば・・・　なんだか気が抜けるね。その後のサポーターの騒動は最悪だ。やってはいけないこと・・・群集心理は恐ろしいね

Jun 18, 2006

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演奏会の意義

　アマチュアの吹奏楽団にとっての一大イベントとは何だろう？コンクール？レクリェーション？飲み会？　コンクールに一切出場しない我々のバンドは年間に何回ものコンサートを行っている。その上「営業」演奏も含めると、かなりの数のステージをこなしている。　しかし、やはり定期演奏会が占める割合は大きいはずだ・・・と思っていたのだが・・・先日の練習終了後に渡された一枚の資料。選曲委員会の報告書だったのだが、正直少々がっかりした　なぜか？　他の演奏会と比べて変わり映えのしない選曲だったからだ逆に考えると、若手のメンバーの中では定期演奏会は年間の演奏会の通過点でしかないのだろうか？ちょっと寂しいと言うか考え違いをしているような気になってしまった。　いや、やっぱり違うよ。我々の一年は定期演奏会に始まって定期演奏会で終わらないと・・・その途中で行われる演奏会では、定期演奏会に関連する曲を何曲か入れていけばいいんだし・・・う～む・・・もっともっと考える必要があるのではないだろうか

Jun 17, 2006

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最近のオークションに思う

　最近のオークションを見ていると、ショップが沢山入ってきているのは仕方がないのだが、どう見てもバッタモンの安いサックスがゾロリと並んでくるとうんざりする　安かろう悪かろうとは言わない。　逆にブランドだけで選んでも自分にあったサックスが見つかるという訳ではない。目を閉じて、並べられたサックスを何の予備知識もなく吹いて見れば分かるが、必ずしもセルマーに行き着くとは限らないのだ。　しかし、バッタモンの安い楽器が、ある程度のクオリティーを保って作られているかは疑問　最低でも試奏はしないとねぇ

Jun 16, 2006

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マリーンズ日記

　今日の練習はサックス×３、ボントロ×４、ペット×２、ギター、ベース、ドラム、パーカッション×２、ボーカルの15名。イベントまで1ヶ月少々となり、気合も益々入ってきた状態だ。　曲をやっていて気になるのはリズム隊。もちろん管楽器のアンサンブルも日々変化（人数やコンディションによって）しており、なかなか芯に当たらない状況なのだが、リズムがブレるのはたまらない　気にならない程度のブレなら全く問題ないのだが、最初の2割減（♪＝100が80！）では困る。あぁ困る。本当に困る。そしてとどめは「あのぅ・・・テンポがダレてます。」「え？そう？」　それ以上は言えません。どないしたらええんでしょう・・・　その後のラテン系では、あまりにおとなしい打楽器に「もっと思い切って叩いて下さい」とお願いするも聞こえてくるのはささやかな音・・・それでは聞こえないのです「どうか楽器が壊れるくらい髪を振り乱して叩いて下さい。」と心の中でお願いするオイオイ・・・　笑顔が引きつり始める時期ですな。　公私共に・・・

Jun 15, 2006

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辛島文雄トリオ・ライブ

　鹿嶋市の老舗ライブハウス「スクラッチ」で日本ジャズ界の重鎮、辛島文雄率いるトリオのライブを聴く。　んがぁ～～～～ええライブでした　やっぱジャズはええねぇ～～疲労回復気力充実。ライブ終了後も深夜まで辛島さんとお話させていただき、多大なご教示を頂きました。　ライブレポートは近日別館にて公開予定。　もうちょっと待ってね

Jun 14, 2006

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皆様方

　平松大地さん、相沢優花さん、坂田結菜さん、緒方大和さん、荒川蒼空さん、石崎瑠奈さん、白石輝さん、畑中@m-cb221pさん、千葉愛莉さん、柏木翔さん・・・他、多数の私の知らない皆さんこんにちわこんばんわいかがお過ごしですか？お礼ご案内お詫びありがとうございましたよろしくお願いしますと言うタイトルで以下のメールを送っていただきましたが・・・*****************************************************************************★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　今宵の【蝶】をご紹介！　　　　　　　　　　　☆★　　　　　　　　　　　　完全無料出会いサイト　★☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆No.1名前:☆しょうこ☆ 年齢:26 職種:家事手伝い左の初めて会った”蝶”です。僕は心臓ばくばくで緊張しっぱなし。わかっていたのかリラックスさせてくれました。今では彼女です。 No.2名前:☆えり☆ 年齢:23 職種:歯科衛生士この”蝶”に会えるまでは時間がかかりました。でも画像を見てか一目惚れ。猛烈アタックし捕まえることができました。 No.3名前:☆しっち☆ 年齢:20 職種:洋服販売員すごくノリの良い”蝶”。近所だったので即アポ成功。比較的楽に捕らえることができた。もちろん最後までいきました。よかった～ ★登録料・・・・０円　　　　　　★メール送受信・・・０円★退会・・・・・０円　　　　　　★アドレス送信・・・０円★お相手検索・・０円　　　　　　★電話番号送信・・・０円★掲示板書込み・０円　　　　　　★掲示板閲覧・・・・０円　　　　　アドレス交換、直電話番号交換はご自由です！　　完全無料入口⇒　http://beset.cooloiosegk******************************************************************************　すべて拒否リストに登録済みで、一瞬にしてゴミ箱行きとなっております。最近は、このアホな文面を考えている面々の表情が哀れで・・・　同姓同名の方々も、きっと迷惑されていると思います。　いい加減にせい！！

Jun 13, 2006

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初戦

　日本が負けた。最悪の形での敗戦だった。負けたことをいくら悔やんだところでどうしようもない。次に賭けるしかない。　皆、勝ちたいのだ。勝ちたいと言う気持ちが強いほうが勝つ。オーストラリアの方が、その気持ちが強かったのだろう。日本に先取点を取られても「必ず追いつく、そして逆転して勝つ」と言う気持ちを失わなかった。気持ちが折れなかった。それだけのこと・・・　これから嫌な報道が始まる。「どこが負けて、どこが引き分ければ日本は決勝トーナメント進出」みたいな報道が・・・　全部勝って、上に上がればいいのだ。どうせ上に上がれば全部勝たなければならないのだ。優勝を狙わないチームは出場する意味がない。それがワールドカップだろう。　しばらくは日本の敗戦を何度も見せられるなぁ・・・気が重い。

Jun 12, 2006

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弦の響き

　撮影の為に体力の回復しない体を引きずって千葉へあぁ、眠い・・・最近、現世を離れるようなふか～い眠りがないなぁって、アッチへ行ってしまっては困るのだけれど　千葉県の文化会館に到着すると当然ながら開館前。外は雨で少々鬱々ま、なんとかなるでしょと気軽に構えていると反対側のドアにバイオリンのケースを抱えた学生たちが立っていた。行事予定を見ると国立大学のオーケストラの99回目の演奏会の日らしい　ほぉ～９９回。歴史があるのだなぁと関心（この時点では「演奏会は年一回」という固定観念に縛られていた状態。N響なんて年に何回演奏会をしているのやら・・・）。　開館時間と共に機材のセッティングをすませ、撮影までの時間をぼんやりしているとホールの彼方から聞こえてくる弦の響き直接聴くバイオリンの音はちょっと苦手だがホール内をリバーブがかかりながら飛んでくる音は、まさに天上の音　いい気持ちになれたひと時撮影じゃなかったら聴きたかったなぁ・・・C大学の皆様、お疲れ様でした

Jun 11, 2006

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トリプルヘッダー

　朝一番で撮影の仕込み開始。地元の文化会館（「ぶんかかいかん」と呼ぶのはちょっと抵抗のある元・町民会館）近隣の中学校の吹奏楽部の生徒たちが集まってのジョイントコンサートの撮影だ。昨年のジョイントで一応の終了をしたのだが、市町村合併の枠組み変更をうけて再編しての新たな第1回。これからに期待だ。　その撮影があって、尚且つゲスト演奏として自分の所属する吹奏楽団が呼ばれており、なんだか訳の分からない忙しさと緊張に頭がパニック気味しっかりしろ！オレ・・・　今日のゲスト演奏では、もったいなくも私をフューチャーしてくれる曲があったので、益々プレッシャーが・・・ソロについては技術的なことは勿論だが「どう歌おう？」とか「何を伝えよう」という考えが本番寸前まである。本当に迷う・・・大筋での歌い方は決めてあるのだが、お客さんを前にした瞬間に若干の軌道修正などを行うようにしている。え？何故か？・・・だって通常の会話でも、話し相手によってしゃべり方を変えるでしょ？歌い方だって変わるよねぇ　　その前に学生たちの演奏を撮影。　昨年よりも参加校が３つほど減ったので、舞台上は若干寂しい感じ？しかし、個々の技術は上がっている感じだ。先生方も忙しい中を頑張って勉強しているのだなぁ・・・関心　顔は判別できなかったが、音を聞く限りでは非常にウマイ学生が何人かいた。フルート、アルト、ユーフォニウムの子の音が素晴らしかった。どこまで伸びるかな？楽しみだな　ただ、全体的にパワー不足。基礎体力がないのかな？もっともっと息を吸わないと・・・肺に息がバンバン入っていると言うことはでっかいエンジンの車で走るようなもの。パワーと余裕が違います。頑張れ！　学生たちの演奏が終わっていよいよ我々のゲスト演奏。なんだか凄いプレッシャーだって「出来て当たり前」のように見られ（聴かれ）ているのってキツイよねぇ・・・最初の一曲のみが吹奏楽のオリジナル。丁寧に丁寧にダイナミックスを聞かせながら演奏する。こんなに集中して演奏しているメンバーを見るのは久しぶり（失礼）。ええ感じです。いい演奏だったと思います。　2曲目以降はポップスモノで勝負。お客さんの反応が硬いかな？もっと気軽に聞いてほしいなぁ・・・と思いつつ演奏。パワーで押しまくる。ffで生徒たちが反り返るのが見える。音圧で勝負！（これが結構気持ちいい）　3曲目に私のフューチャーもの（バラード）を一曲。ダイナミックスやイントネーションを分かりやすく、尚且つ、あまり泥臭く吹かないように気をつける。もっと年齢層が高ければ、もうちょっとフェイクするのだが・・・　楽しくゲスト演奏が出来たが、撮影終了後にはトリプルヘッダーの薪能の撮影が・・・この時すでに疲労困憊・・・バテバテ・・・体が思うように動かない・・・ひぇー　鉛の体を引きずって会場へ・・・開演ギリギリ。　天候が危ない。開演の挨拶が始まった頃から、ライトに照らされるのは虫の影だけでなく雨粒が・・・狂言は無事に終わったが、天候の為に能は面を着けずに・・・と言うことになってしまった。これは仕方がない。能面は非常にデリケートだ。湿気を含んだ空気に、ましてや雨に直接あたろうものなら大変なことになってしまう。能楽師の方々も、鼓や能管など、よく舞台に上がってくれたなぁと思う。さすがはプロ。しかし、お客さんは全てが事情を分かってくれるという訳には行かない。面を着けないというアナウンスがあると会場に落胆のどよめきがまさに苦渋の選択だったと思う。　休憩を挟まずに一気に演目を終え、早々に終了。天候に左右されてしまったが仕方がない。私も疲労の極限に達した体を引きずって帰宅。明日の用意をして寝る。　疲れたぁ

Jun 10, 2006

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平気でウソをつく人たち

　最近みた記者会見の中でM上ファンドの代表M氏の会見は、その場だけを見ている者にとっては、至極納得の行くものだった。インサイダーと誤解されるような情報を「聞いちゃった」と言い、「僕が短期間に儲け過ぎたのでマスコミは私を攻撃した」と言う。そして「儲けて何が悪いのか？」「私はめちゃくちゃ儲けた」「H監督の天罰発言は酷すぎる｣などなど・・・この一面だけを見れば（聴けば）少なくとも間違ったこととは言えない事ばかりだ。　しかし・・・　ボチボチ出てきてるねぇ・・・真実がウソはどこまでついてもウソだよ。　平気でウソをつく人の特徴は「自分がついているウソを自分で信じられる（信じてしまう）」と言う所だ。「？？」と思うかも知れないがそうなのだ。嘘つきはウソをついている時には、そのウソを自分で信じている。もしくはウソをつく自分を「自分で」納得させているのだ。　でもねぇ　やっぱりバレるよ・・・ウソは　真実が出てきてウソにウソを塗りたくるくらいなら、最初から真実一路に生き抜きたいと努力するほうがいいのでは？そう思うな

Jun 9, 2006

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マリーンズ日記

　今日の練習はペット×１、ボントロ×３、サックス×４、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、ボーカルの13人。久々にソプラノを持っていったのでWaltz for Debbyから始める。最初のアンサンブルが難しい。音程を巧くとらないと曲にならなくなってしまう。　ボーカル曲はスティービー・ワンダーのYou're the sunshine of my lifeとスタンダードのNihgt and Dayをやる。スティービーの曲はシナトラの歌っていたバージョンのキーを下げたものなのでサックスなどは音域的にキツイちょうど鳴らないツボにはまりそう・・・Night and Dayはテンポ200の速めのスイングナンバーだが、なにせテンポがだれてしまう何回かやってみたが、どうしてもダレるので少々キレて小休止。頭を冷やす　若干早くなる分には良いのだが、ダレると聴いているほうもストレスがたまる。これは避けたい・・・今後の課題の一つだなと思う。　熱帯ジャズ楽団のナンバーなどもやってみるが、打楽器がおとなしすぎて面白くない。もっともっと自己主張するようにお願いする。音楽にためらいは禁物だ。迷ってやる音楽はリズムもメロディも死んでいる。どうせやるならガーンと行かなきゃ　本番まであと少し・・・

Jun 8, 2006

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未熟

　演奏技術を見るとき、本当に未熟な人がいる。この人は単なる練習不足か？それとも的確なアドバイスをくれる指導者に恵まれなかったのか？それとも単なる怠け者なのか？　このことを把握しなければ的確な指導は難しいなと最近思う。練習不足には時間の作り方、管理方法を指導者に恵まれなかった人には優秀な指導者を探し怠け者にはやる気を植え付けなければ・・・　大変だが音楽は楽しい。

Jun 7, 2006

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ゾロ目

　６が並んだ日。映画の影響でオカルティックな日になっているが逆に日本人はゾロ目が好きなんでだろ？「７７７（スリーセブン）」に心躍った人、「３３３」に長嶋の栄光を感じる人。「１１１」に幸先の良さを感じる人。「９９９」に銀河を想像する人様々だ。　やっぱり気持ちいいよね。ゾロ目って・・・　サックスの製造番号のゾロ目を持っている人っているのかな？いるよなぁ・・・セルマーのシリーズでゾロ目の楽器を持っている人、書き込み求む！？　羨ましい（コラコラ）

Jun 6, 2006

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集中力

　最近、集中力が続かない。嫌になるほど散漫な今日この頃・・・要は真剣さが足りないからだな・・・

Jun 5, 2006

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演奏会

　母校の定期演奏会。今年も演奏のサポートと撮影を担当。とにもかくにも無事終了して良かった(^_^;技術的な問題点は沢山あるけれど、それをひとつひとつ上げて、どうこう言う必要もないし、現役が様々な課題をクリアして迎えた本番の舞台を楽しく、感動的に出来るかがＯＢの責務であって、これからの課題だなと思う。　本番が終わって一息ついたら、これからが地道な指導の始まりだ。ともかく基礎的なことに地道に付き合ってあげたいなと思う。みんな「出来ない」んじゃなくて「知らない」だけなんだよね。ちゃんと理解すればどんどん伸びるし、上手くなる。全国大会（この大会自体が？だけどね）に出てくる生徒たちと後輩達の差なんて・・・熱血指導の先生方には申し訳ないけれど、そんなにはない。あとは努力の積み重ねだけ。練習も才能だから。　打ち上げで気持ちよく飲めたのも現役たちが頑張ってくれたおかげだね。その意味では助けられたのは我々OBか？　来週は我々社会人吹奏楽団の本番(^_^;頑張らなくては・・・　

Jun 4, 2006

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前日リハ

　明日は母校（高校）の定期演奏会。で、今日はリハーサル。本当は地元吹奏楽団の練習日でもあったのだが、年に一度の事なので今回は、こちらを優先させてもらった　夕方に会場入りして、夕食をごちそうになり、リハ開始。正味1時間半。けっこうキツイ練習になった。曲の消化具合が非常に遅れていて、ちょっと危ないかな？と思う場面が多々出現・・・OBがしっかり、さりげなくフォローしないと曲にならなくなるのでは・・・という不安がよぎる。でも、現役は現役なりに頑張っているので、その頑張りを否定するわけにはいかない。演奏会は現役が主役。OBの立場としては、どれだけ現役を盛り立てられるかだと思う。良い思い出にしてあげたい。　終了後、後輩のT君、そして「墨野の蔵四苦奮戦日記」で人気の墨野君たちと久しぶりにお茶をしながら世間話。楽しいひと時を過ごす。やはり同じ時間を共有した人たちとの時間は楽しい。　そんな楽しい時間を過ごしていたら・・・あっというまに日付が変わってしまった　早く寝なくちゃ

Jun 3, 2006

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気ぜわしい

　なんだか気ぜわしい毎日。自分を見失ってはいないか？自分の事だけをかんがえていないか？自分が変わろうとしているか？自分に嘘をついていないか？　考えるべき事は多々あるなと実感。　こそこそした生き方だけはしたくないものだ。

Jun 2, 2006

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マリーンズ日記

今日の練習はサックス×４、ペット×２、ボントロ×４、ギター、ベース×２、ドラム、打楽器×２、ボーカルの17名。来月に迫ったイベント演奏に向けてメンバーも気合が入ってきたようだ。　とは言うものの肝心の自分は別件の打ち合わせが伸びてしまい＆体調不良から家を出るのが遅れ、練習場に着いたのが終了30分前申し訳ない限り・・・短い時間だったがテンションを上げて頑張る。　全体的にバランスの取り方は巧くなってきたが、まだ「意識」している。もっと自然に「無意識」に他の楽器とのバランスを取れるようになればサイコーなのだが・・・プロでも難しい、この課題。一朝一夕で出来るはずなどない。繰り返しの地道な練習の積み重ねが必要だ。練習に勝るものなし　「天才」とは努力の異名なのだ。　最近、原点回帰の練習を続けている。ボチボチ成果が見えてくる頃か・・・見えてこなければ見えるまで練習するのみ。　時間がない。練習場所が。気が乗らない。　全ては自分への言い訳でしかない。でも、自分にだけは嘘はつけない。巧くなりたければ練習する。それでも巧くならなければ、もっと練習する。これに尽きる。この繰り返ししかない。　自分に言い聞かせて変な所で納得してしまうほど情けないことはない。せめて自分の好きなものくらいトコトンやりたいものだ。　　うっしゃ～こじ開けてでも時間を作って練習するゾ

Jun 1, 2006

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