2006年11月の記事一覧 | ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

ニシムクサムライ

　今月は「小」の月なので３０日で終わり早いなぁ・・・それにしても「ニシムクサムライ（2,4,6,11）」なんて月の覚え方なんか、今の学校では教えていないんだろうなぁ

Nov 30, 2006

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買えない(;-;)

どうしても買えない雑誌・・・それはバンドジャーナル最近は地方大会やら全国大会の情報が載っているようだが（表紙のみチェック済）どこの団体も満面の笑みでブイサイン　嬉しいのだろうけれど・・・なんか引いてしまう私　いかんなぁ・・・

Nov 29, 2006

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あ、やっぱり帰ってきたのね(^-^;

　やっぱり帰ってきた造反議員達　政治生命をかけて反対したくせに、生きるために自説を曲げるか「国民の声を聞いた結果云々・・・」みたいなことをＮ田Ｓ子議員は言っていたが、過日の選挙の時、世論調査では大多数が「民営化賛成」だったよ　聞こえなかったんじゃなくて、聞かなかっただけでしょ？　哀れなのは小泉チルドレン達か

Nov 28, 2006

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スタンド

　ジャズを演奏する人にはマルチプレーヤーが多い。特にビッグバンドの人、もしくはスタジオ系の人は、驚くほど多くの楽器を持って移動する　私はせいぜいソプラノ、アルト、テナー位だが移動の際には楽器ケースが２個（ソプラノ＆アルトのダブルケースとテナーのフライトケース）、そして譜面台を突っ込んだ譜面バッグ１つ。会場によっては、この上に衣装がついてくる　自分でさえ、こんな調子だからプロの方々は大変だろう。　ところで表題のスタンドだが、今、何を買おうか迷っている今まではスタンダードなアルト、テナー兼用のものを１台しか持っていなかったのだが、やはりそれぞれの専用のスタンドが欲しい・・・う～～む　値段で言えば「ハーキュレス」（２０００～４０００円台）だが、楽器のベルの中に仕舞える「Ｋ＆Ｍ」製のモノも魅力だ　年末にかけて本番があるので、それに間に合わせたいなぁと思案中

Nov 27, 2006

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運命

　次男がクラシックに興味を持っている。　以前、家族で観に行った映画「バルトの楽園」での印象が強かったのか、まずは第９が気に入ったようだったが、私が｢運命」聞かせると見事にビンゴだった(^_^)　今日も時間を見つけては聴いていた。　子供に聴かせているのはハイティンクのものなのだが、個人的にはオザワのものが好きだ。　フルトヴェングラーやセルも好きだが、次に欲しいのはクライバー＆ウイーンのものかな？

Nov 26, 2006

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焦らなくてもいいかも・・・でも・・・(^-^;

　来月１６日に地元でクリスマスコンサートが企画されている。　その中で、先日亡くなったメンバーが好んで取り上げていた曲を追悼の意味を込めて演奏することになったのだが、心境は複雑だ　　一つには完成度の問題・・・　正直、曲を吹き込んで消化している時間がないクラシックのアレンジモノは、譜面ズラは簡単そうだが奥は深い来月まで２,３回しかない練習でどこまで追い込めるか？心配だ　もう一つは気持ちの問題・・・　今日の練習でも、合奏の最中に、ふいに亡き彼の気配を感じた。（４９日までは彼の為に椅子を出しているのだが、その椅子に腰掛けたような気がした・・・本当に・・・）　アレ？と思って隣を見るとパートリーダーが涙ぐんでいる練習後に聞くと、同じ様な感覚になって涙が溢れてきたと言う・・・不思議な体験だった　そんな感じだから・・・・正直、吹ききる自信がない　いかんなぁ・・・「しっかりして下さいよぉ～」　そう言われそう

Nov 25, 2006

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復党問題

　少し前から問題になっている、いわゆる「郵政造反組」の自民党への復党問題。自民の一部の人間は来年の参議院選挙への布石と捉えているようだが・・・なんでもアリかよ・・・　ここは安部政権の正念場の一つと言えるだろう。　「政治には情が必要」・・・？？？政調会長の言葉には開いた口が塞がらん非情にも庶民の言葉を切り捨てて政権を維持してきたのではなかったのか？どこに為政者としての反省があるのか？　まぁ、小泉くんの「どちらか選べ解散」も乱暴と言えば乱暴だがそれにしても、有権者の意思をこれ以上無視してはいけない。　妥協案として考えられるのは何か？まぁ、手っ取り早いのは幹事長案だろう（民営化への賛成意思表示、反省文提出）。本来ならば、復党したい者は、一回辞職して再度出馬し「実は今回は郵政民営化に賛成しますので、どうか宜しく」と選挙に臨むべきなのだ。　当選したら国会でやりたい放題・・・こんな図式が出来てはいけない

Nov 24, 2006

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銚子電鉄

　お友達akiraさんの日記でも紹介されていたが、銚子電鉄が「ぬれせん」特需になっているらしいインターネットの効果は抜群だ　まぁ、前の市長が問題アリだったとか、前社長が１億円も使い込んだとか、素朴なイメージのローカル線には似つかわしくないトホホな理由で経営が一挙に苦しくなってしまったようだが、ここは何とか頑張って欲しいなと思う　今回は電鉄の経営難が問題なのだが、これが少しずれて「本家本元元祖問題」に発展しないかと少々心配ではある　電鉄本社の天上の１９９９年カレンダーはボチボチはずして欲しいなぁ

Nov 23, 2006

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ウゲゲ

　新しい妖怪の名前ではない。　千葉が誇る名門市民バンド「土気シビック」のＣＤを聞いたときの感嘆の声だ。うまい・・・うますぎる・・・音色の素晴らしさ。テクニックの確かさ。表現力の豊かさ・・・どれをとってもトップレベル。　土気恐るべし(^-^;

Nov 22, 2006

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枯葉

　この季節になるとライブで必ずやる曲が「枯葉」ＴＡＫＥ４のドラマーはイマイチ乗り気ではないが、無理を言ってライブで取り上げている　ともかくお客さんのウケはいい　プレーヤーはお客さんに喜ばれてこそだと思うので、ウケる曲は取り上げたいと思う。　それにしても枯葉のベストテイクはどれか？ついつい考えてしまう。　一番はこれかな？独特のイントロは印象に残る。でもピアニストなら　エバンスははずせないかな？個人的にはウイントン・ケリーの同名タイトルアルバムが好きだけれど・・・　あなたはどんな枯葉がすきですか？

Nov 21, 2006

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前進(^_^)

　さぁ、今日から再スタートだ行くところまで行くぜ　先日、某ジャズライフを見ていたら、以前自分が開発したいと思っていたアイテムが紹介されていた。　そのアイテムとは「デジタル楽譜」だ。　デジタル楽譜とはなんぞや？と言えば、液晶画面に楽譜が表示されると言うもの。まぁ大型の電子手帳みたいなものかな　メモリーカードに記憶された楽譜（スコア＆パート譜）を12.1インチのＴＦＴ液晶画面に表示し、画面＆フットスイッチで譜めくりもＯＫ。もちろん転調なんて朝飯前こいつぁ～便利だ！　今のところ登録されている曲はネット上に６５００曲余り。カード決済で随時ダウンロードしてメモリーに転送する。　営業で歌伴なんかやるときにはメチャクチャ便利だなぁ・・・　何よりもペーパーレスなのが嬉しい重い楽譜バックを持っていかなくても、この機械が一台あれば（本体重量はわずか1.8ｋｇ）ノープロブレムだ。　問題は値段だなぁ楽譜装置に170000円かけるのは勇気がいるかも・・・

Nov 20, 2006

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因果な商売

　亡き後輩の告別式の日に撮影。　それも祝い事の・・・　因果な商売だなぁ・・・彼を見送ってやりたかった・・・　おまけに撮影も伸びて疲労困憊。　彼の仏前には後日伺おう。

Nov 19, 2006

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アメージング・グレイス

　若くして逝った後輩の御通夜の日。密葬の前に彼の顔を見ておきたいので家内と彼の自宅に伺う。　彼の同級生や生徒達（彼は教師だったので）、親族の方々が大勢来ていた。これだけみても、彼の人柄が偲ばれる。偉大な人間に人は集まるものだ・・・　読経が終わって親族が最後のお別れをし、出棺の時に彼の遺品となったサックスで「アメージング・グレイス」を吹かせてもらった。　　彼が逝ってしまったことは悲しいが、それよりも彼がいない寂しさが私の心を塞ぐ。こんな気持ちでサックスを吹くのは初めてだった。　　　私は遺志を継ぐ。もっともっと音楽を追求していく。　それこそが彼への最大の供養となることだと確信しているから。　誰が何と言おうが、私はこの道を行く。

Nov 18, 2006

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寝顔

　若くして逝った後輩の自宅を訪う。　散々迷った末の訪問だった。　彼の死を受け入れたくなかった。顔を見てしまえば否が応でも認めざるを得ない・・・寝ても覚めても彼の元気な頃の顔や声が目や耳に浮かんだり聞こえたりしてくる。　彼の顔は安らかだった。　頑張りぬいた４ヶ月だった。　辛かっただろう。　お疲れ様、ゆっくり休んでおくれ・・・

Nov 17, 2006

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何も手につかない

　何も手につかない・・・そんな状況が続いている。　仕方がない。こんなときは自分の気持ちに正直になることだ。　悲しさと寂しさ、そして喪失感がひしひしと迫る。　これからも、これに似たような感情に包まれる日があるだろうな・・・

Nov 16, 2006

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惜別

　昨夜来、精神的に参っている。　学生時代から弟の様に思い、バンドの後継者として期待していた後輩が若くして逝った。　数日前から危篤の報を受けて、奇跡の快復を祈っていたのだが・・・　今は悲しみだけが心に満ちているが、日が経つにつれて悲しみと喪失感が私を支配するだろう。　今でもふいに彼の声が聞こえてきて、抑えきれない悲しみに胸が塞がる。　忍び寄る「死」と戦い続けた４ヶ月余り。　君は精一杯頑張った。他人の何十倍もの人生を生き切った。　何年、生きたかよりも「どう生きたか」が大切だと思う。　その意味で君は全員がスタンディングで賞賛したくなるほどの素晴らしい人生を生き切ったと思う。　今にして思えば、倒れてからの４ヶ月余りは、君なりにアンコールに応えるつもりだったのだね。　　ありがとう。　さよならは言わないよ。　また必ず会えるから。　君の健闘を称えつつ・・・

Nov 15, 2006

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長い一日

　電話。　集中治療室で病と戦っている後輩の様態が急変しているらしい。　すでに生命維持に関わる装置は取り外されたとのこと　私は何を待っている？

Nov 14, 2006

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祥月命日

　亡き兄の命日。３７回忌になるのかな？　幼い頃に別れてから随分と歳月が流れたものだと思う。自分の子供達が兄の年を越えたというのも感無量だ。

Nov 13, 2006

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キャンセル

　予定されていた撮影をキャンセル。　昨日来、少々気になることがあるので、一日家で過ごすも何となく集中できず。壊れていたバックロードホーンのスピーカーを取り外したくらい。　まぁ、こんな日もある

Nov 12, 2006

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リード欠乏症

　消耗品のリードが尽きてきた　アルト、テナーそしてソプラノを吹く私としては、全てのリードを常に潤沢にしておくのは経済的に厳しい・・・購入時に選定して×だったリードでさえも、何年かは寝かせて乾燥させ、再チャレンジ（調整を含む）してみるのだが・・・それさえも厳しくなってきた　ぼちぼち買わないと。

Nov 11, 2006

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プラス１

　大好きなテナーマン「エリック・アレキサンダー」のキーノートにおけるライブ盤は私のお気に入りの一枚なのだが、なんと最近再発された盤にはアンコール曲が追加されていた　聞きたいだけど、この一曲のためにフルアルバムを買うのはちょっと・・・　ひどいなぁ・・・レコード会社

Nov 10, 2006

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長年のクセ

　今年の夏に１２年余り続けていたビッグ・バンドを辞めたのだが、木曜日になると楽器ケースを持とうとしてしまう　長年のクセは抜けないねぇ・・・

Nov 9, 2006

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竜巻

　北海道での竜巻被害が甚大だ。亡くなった9人の方々の冥福を祈る。　自然を破壊すれば、その自然の猛威にさらされる。　気づいているのに動けない我々とは何だ？

Nov 8, 2006

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相変わらずの本末転倒

　世界史の履修問題で、問題とされている学校の校長が自殺している。　本人の死は悼むべき事だが、本末転倒過ぎて腹が立つ　勉強も大事だが、教師として、人間として「生き方」を教えるのが大事だろうと思う。責任の取り方に「自殺」があると教える教師がどこにいる！　ニュースを見るたびに胸が悪くなるような怒りを覚える。　しっかり生きろ！しっかり教えろ！しっかり導け！

Nov 7, 2006

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世界史履修問題

　高校の必修科目である世界史を受験科目優先で教えていなかったという高校が続出している。　これは高校だけの責任ではない。受験科目に高校での必修科目を入れない大学側にも問題がある。もちろん文部科学省にも責任があるのは当然だ　人間は失敗から学ぶことが多い。世界史は、その失敗の歴史を学ぶ為の大切な教科だと思うのだが・・・　歴史から学ばない民族はことごとく滅んできたと言っても過言ではない。　なぜ国は滅んでいくのか？なぜ権力者は失脚していくのか？　世間も知らない高校生達に、さらに何にも教えないで大学になんか送り込むから他人を思いやったり出来る人間が、どんどん減っているのだ　どうすんのさ？大人たち

Nov 6, 2006

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長時間の撮影・・・・(>o<)

　披露宴の撮影の仕事。　撮っても撮っても終わらない　延々３時間半の撮影・・・疲れた

Nov 5, 2006

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スリーブラインドマイス

　日本のジャズを録り続けていたレコード会社「スリーブラインドマイス」の営業が微妙だ。やっぱり売れないのかな？日本のジャズＣＤは・・・名盤揃いなのに・・・

Nov 4, 2006

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かわいい(^_^)

　今日は七五三のお祝いの撮影　お祝いの主役は二人の女の子。数え年で3歳と7歳。初めて会ってびっくり　かわいい！　いや～ぁ～かわいい！　この言葉しか見つからなかった　おじさん、何年も撮影の仕事やってますけど、今までで一番ですなご両親も、おじいさんおばあさんも大変気持ちの良い方ばかりで、気持ちよく撮影ができた。　あぁ・・・女の子はいいなぁ

Nov 3, 2006

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マリガン

　ジェリー・マリガンと言えば、知る人ぞ知るバリトンサックスの名手。それだけでなく、コンポーザーとしての彼も素晴らしいと最近感じている。　只今、研究中なのでまとまり次第、少しずつ書いていこうと思う。

Nov 2, 2006

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メディアの価格破壊

　１１月１日。朝から子供は大はしゃぎ。今日は犬の日だそうなホントかなぁ「１」並びだったら１１月１１日も１月１日も１月１１日もあるし・・・まぁ、いいかその都度、子供と喜ぶとしよう。　それにしても、最近のDVDメディア（DVDディスク）の値下がりには本当に驚く一枚２0円台で売られているDVD-Rにびっくり！　しかし、素人さんはいきなり１００枚ものDVDをスピンドル（１枚１枚ケースに入っているのではなくて特製のケースにド～ンと入っているタワーみたいなヤツ）で買う訳ではなく、コツコツと気がついたときに１０枚組のDVDパックを買っていかれているようだ。まぁ、それが妥当なところだろうなぁ・・・今までだってVHSのテープを、採ってきたワカメみたいにヨレヨレになるまで見ていた人たちだもの、それがDVDに変わったからと言って意識が変わるわけじゃない。「便利」が浸透するには時間がかかるのかも知れない　考えてみると日本人は新し物好きだが結構ズボラな人が多いなと思う。　ビデオなんて、予約機能を使いこなしていた人はホンの一握りで、Gコードの意味を知っている人もほとんどいない３倍速と標準モードでの画質の差も気にしない　「使いかたが分からなくて」と言うが、頻繁に使わなければ、どんな機能も忘れてしまうものだ。こだわりが無い・・・こだわらない・・・のかな？？　閑話休題。　技術の進歩の部分に目を向けると、ボチボチ片面２層のディスクが店頭に並び始めた。（用語の意味が分からない方は検索してくだされ）　先述したが片面一層4.7GBのディスクは２０円台。しかし、片面二層8.6GBのディスクは安くても９００円台・・・この差は埋まらないのだろうか？容量が倍で価格は４０倍以上これって凄いよねぇ

Nov 1, 2006

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