演奏会終了
まずは終わったなと・・・学生バンドみたいなハードな練習をして望んだ本番。やっぱり音程がガタガタ 金管と木管のピッチの差にやられて、段々自分の音が分からなくなってくる 本番が始まってしまえば、あとは相対的な音程をとるしかないし、それぞれがピッチを主張しはじめると収拾がつかなくなるなぁ・・・と実感誰がどうのこうのと言う訳ではなくて、「吹き上がって」しまうピッチには気をつけないと 最後の頃は、ど~聞いても445KHz辺りをウロウロ・・・鍵盤打楽器はかなわんなぁカンナかけるわけにもいかんし ま、一回の演奏会が終われば、それなりの反省点や良かった点も出てくるわけで、大事なのは一回一回の演奏会から得た情報や教訓を今後のためにどう使うかだなと思う。 とにかく皆さんお疲れ様でした。次回に向けて頑張りましょう