ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)
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家を建ててから20年弱。昨年辺りからあちこちが痛み始めている。一昨年はガスコンロが昇天。エアコンも昇天。フェンスは台風来襲時に倒壊(゜o゜;昨年は外壁の塗り替えと太陽光パネルのメンテナンス&配置換え今年に入って子供部屋の壁紙張替えとフローリング化の実施(DIY) 今年は始まったばかり これからも手を入れなければならないことがありそう(確実に)
Feb 7, 2018
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始めてレッスンを受け始めた頃、師匠に言われたのは「音が開いている」と言う表現だった。サックスの開放キーC#(ド#)を出すと音がビャーっとなる。すかさず「音が開いてるから右手で3つのキーD,E,Fを押さえて」と言われる。 これはサックスだけに言える事ではなく、金管などにも現れる。 実際、この手の音を無神経に出されるとゲンナリする。 皆様もお気をつけ下さい(^^;)
Feb 3, 2018
Bill Evans (Piano) ビルエバンス / Interplay + 1 【SHM-CD】エバンスと言えばトリオでの演奏が真骨頂だが、ホーンが入った演奏も素晴らしい。考えてみれば、マイルスのところで散々演奏していた訳だから、このアルバムのようなコンセプトのものがあっても全然良い訳で。タイトル曲の繊細さや切り詰めた緊張感とテーマ、そして冒頭の「あなたと夜と音楽と」の素晴らしさ。名盤なり(^^)
Feb 2, 2018
[CD] 渡辺貞夫(as)/ワン・ナイト・アット・ベイシー 若い頃から追いかけ続けているジャズ界のトップランナースタジオ録音も多々あり、それも好きだけれどやっぱりジャズはライブに限る。でも岩手まで(ベイシーさんの住所地)行けないのでライブ盤で雰囲気を楽しむ。 やっぱりいいものはいい。御歳80歳を悠々と越えてますますお元気な貞夫さんを、これからも追いかけて行きたい。
Feb 1, 2018