気忙しさが健康を損なう
12月、師走、年末、冬本番。聞き飽きたw 世間一般がせかせかとして気忙し感が充満している。何だか年内に全てを終わらせておかないとイカンと言う、誰とは言えない重圧?を感じる。ほとんどが気のせいなのだけれど、結局は自分の心の持ち方なのだろう。周りを気にせず、自分のペースを保てればそれが一番だ。 とはいうものの、今年もあと少し。いろいろあった一年だった。特にコロナ禍を抜けた5月以降は、時間を取り戻すように様々なことが進み、起こった。来年も激動とまでは行かずとも、そこそこバタバタした年になるやもしれない。何よりも、気忙しさや焦りの心は健康を損なう。自分をしっかり保つことだ。自分を信じて生きて行くことだ。 それにしても、日記が月イチになっている。今のうちにメモ程度でも、記録をつけておこう。