ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

一昨日から比べて昨日は10℃近く気温が下がった。ボチボチ老境に入る身としては、この気温差が身体に応えるのは当然のこと。たまらんです(;'∀')

　そして今日は天気が回復したにも関わらず、昨日と同じ北寄りの風が吹いて、今一つ春らしくない一日になってしまった。本格的な春の到来を望むのはもちろんだが、寒暖の差が緩やかであって欲しいと思うヲジサンであったｗ

　最近のメモ
　以前買って、調子が良くなかったモンブランの万年筆149がイイ感じになってきた。慣れもあるのだろうが、やはりモンブランの存在感は凄いなぁと感心してしまう。自然と「書きたくなる」のが不思議ｗ　ついつい原稿用紙を出してしまうのもモンブランの力だと思う。
　今、自分の手元には149と146があるのだが、正直一生ものだと思っているので大変満足している。できれば149のMが欲しい。146のFも欲しいなぁ。しかし、手は二本しかないし（奥さんからの忠告ｗ）
　デジタル化が進めば進むほどにアナログに惹かれる。人間の性というものだろうか(;'∀')