Happy Valley Blog
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全2件 (2件中 1-2件目)
1
山和荘のお湯は、アルカリ性単純温泉とのことですが、その肌触りは、美人の湯さながらの肌になじむしっとりしたものでした。 つるつる感では、これまで福島湯岐温泉、桧枝岐温泉が印象深かったのですが、こちらも肌触りのよさも格別のものでした。 湯よし、景色よし、料理よしで申し分ない時間が過ごせました。 往路、帰路ともはまった、中央道の慢性的な複数事故渋滞には、全くまいります。よほど、人よりも自動運転の方が本人も周りもましなのではと思いたくなります。
Jul 15, 2018
コメント(0)
土門拳の残した、鍛錬に耐え自身に挑む若人の姿を見た後、隣接する雄翔館の数々の手紙に立ち尽くすことになりました。言葉がでません。
Jul 8, 2018