業者が未確認の端末での接続確認 2022.2
いつも過ごしている山間部でのデータ通信に適したMVNOをさがしていましたが、UQmobileと、donedoneの使い分けくらいが適した通信環境にいるようです。 第五世代通信技術の恩恵はない地域にいますので、第五世代対応の通信サービスの契約で、第四世代の通信の利用となり、既存のモバイルルータを活用しますが、業者が動作の確認をしていない端末となるので、試してみたところ、幸い、使えました。Speed Testでは下りの速度(Mpbs)がでていても、IIJmioではPC画面での画像表示が五月雨式になるので、背後にある通信設備の違いが現れているのかも知れません。 使用容量を確保する為、UQmobileの回線を複数、利用する羽目に。費用節減のため低速安定のdonedoneも用途によって使い分け。 業者での動作確認がなされていない下記の機種でも、繋げられました。UQmobileでもprofileが自動設定できたのですが、接続方式・APNプロトコルがIPv4で自動設定され、接続できないため、IPv4/IPv6に変更する操作が必要でした。