ホームルーターの速度比較 2024.5
5G通信が入らない所にいるため、4Gでの回線速度を向上させるのに適したホームルーターを思案中。 +F FS030W 富士ソフト モバイルルーター 電池なし電源運用可 2016年発売 (小型でアンテナ性能に限界ある)↓ Speed WiFi HOME L01 HUAWEI ホームルーター 2017年発売 (そこそこ使えるが古いモデルで保守限界)↓〇 Aterm HT100LN NEC ホームルーター 2017年発売 (性能は劣るが安定稼働、販売継続)↓〇 Speed WiFi HOME L02 HUAWEI ホームルーター 2019年発売 (そろそろ保守限界か)↓✖ WiMAX HOME 02 NEC ホームルーター 2020年発売 (期待したが、接続不安定で使用不可)5G対応機種各種 (5Gサービス境界地点なので接続切替頻発で稼働が不安定になる惧れ、地点によるは、通信格差が大きい模様。4Gしか繋げない場合は5G機能なしの方が安定するかも。)注:「近く」とはルーターの周辺、「別階」とはルーターと直線6mほどの木造別階。iPadは第10世代、デスクトップpcはi5のWin10でバッファロー無線子機WI-U2-433DHP2016年発売を使用。各2回の測定値。 現時点では、当方立地環境では、製造元が問題ではあるが、Speed WiFi HOME L02で5GHzのWiFiで接続するくらいしか。それにしても、WiFi周波数2.4GHzと5GHzでの速度差が大きいこと。楽天mobileは、auローミングの利用となり、同じau回線のはずだが、大幅に減速。通信環境の悪い山間部では、WiFiと5ギガHzで通信しても速くならないので、au回線の速度のネックかと。