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カテゴリ:Tour
1910年、江川三郎八の設計らしい。八角平面の塔屋、バッテン印の筋かい、玄関石段両脇の螺旋状のモチーフなどの特徴が確認できるそうだ。螺旋状の階段は塔屋にある。ゆったりした、穏やかな洋風建築で落ち着く。
警察業務は、事案も対応もおっとりしたものではなかったかと思われてくる。隣は、備中総社宮の立派な参道で、警察署にもってこいの立地だったかと。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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