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テーマ:車に関するお話(10500)
カテゴリ:車
6年目でタイヤ交換 した後の新旧タイヤでの燃費差
短:1時間まで 中:2時間まで 長:2時間超 BluEarth 2万km →TranPath 4600km subaru xv 2L AWD 東名阪陽高速の燃費差の要素 東名阪中国山陽道を約750km高速走行した時の燃費は、走行する度に結構差がある。一番悪い燃費と良い燃費では、47%の差がある。自家用車なら三千円くらいのガス代になるので大きな負担とはならなかろうが、日夜走る大型トラックだと大きな差になることは必定なので、プロドライバーは経済的な走行をしている。一般車で燃料費を安くあげたいならトラックについていくのがよいみたい。燃費差の大きな要素は、積荷、速度、渋滞と言われているとおりだった。 ベストは、速めのトラックを選んでオートクルーズを少し高めにしてついていく。坂道になってもエンジン回転を上げずに可能な速度で登り、下りは回転を変えずにその回転まで速度を上げる。吹かさず落とさずがよいみたい。エンジン回転数の設定ができるオートクルーズがあれば便利かも。 走行距離の長中短距離での燃費差をみると中距離が悪い。これは首都圏の高速道路を使っている走行が多いためで、渋滞が日常的に発生し、渋滞してなくても交通量に応じて頻繁に加減速することが多いからと思う。 走行支援制御、車線維持支援制御は、とても助かり、疲労も少なくてすむが、今後、自動運転制御は、どこまで賢い走行をしてくれるようになるのだろう。期待は大きくなる。特に大型トラックのドライバーなみの制御ができるようになれば、人手不足対策と言って外国人を入国させる現政権の行いを阻止できるのではなかろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 25, 2024 02:48:39 PM
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