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テーマ:私のPC生活(7434)
カテゴリ:工夫
Windows Update のエラーの履歴が消えた。何回も失敗していたが、痕跡を抹消したのか。名前だけ変えてるだけで再発するようなことがないとよいが。
------------------------------------------------------------------------------ 直近の日記 また、エラーが出始めた MicrosoftはKB5034441の不具合の修正を諦めたと。2024.5 ------------------------------------------------------------------------------- その前の日記 2024.5 MicrosoftはKB5034441の不具合の修正を諦めたと。 記事によるとBitLockerの脆弱性の修正の不具合を治すのに失敗を重ねた上、それを諦めたらしく、脆弱性の修正をしたい場合は、素人にはややこしいパーティション関係の操作をしてバッチ適用をするらしい。BitLockerを使っていない人はこの脆弱性の修正は無視しても良いらしい。もともとWindowsw10Homeは、BitLockerは使えないとの記事も見た。そうなら全く無関係な迷惑な話。 Win11のPCではBitLockerは記憶装置のトラブル時にややこしくなるのでオフっていたはずなので、無視。相変わらずマイクロソフト製品は、ユーザーにテストさせているようなソフトの品質で、自分の都合ばかりの横柄な品質管理方針の会社。Win10の保守サービスの停止は、来年の10月のはず。 以前の記事 Windows10 update また同じ不具合 2024.3 ------------------------------------------------------------------------ 最初の日記 2024.3 2024.1にマイクロソフトが犯した不具合と同じ現象がまた起きた。前回同様今後の更新でマイクロソフトが対応するまで放置するしかないか。来年10月にサービス停止するので作業精度がおちてるのかなんなのかわからないが、同じ不具合事象が起きた。Win10は早めに捨てたほうが賢明かな。 2024.4のuodateでは発生しなくなった。先月の二回目のエラーは、品質が悪いままリリースしたためか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 16, 2024 08:56:22 AM
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