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2010.05.10
カテゴリ：** say to myself **:
ブログ更新、さぼってました 連休は普段と変わらない営業ライブ＆レッスンの仕事の合間に、友達のレコ発ライブや東京・丸の内で開催された世界最大級のクラシック音楽祭 『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2010 ショパンの宇宙』に行ってきました 久々にショパンのスケルツォ第2番 変ロ短調 op.31そして、幻想曲 ヘ短調 op.49を聴いて感動 なんといっても大ファンだったブルーノ・リグットのピアノが聴けたのが良かったです ブルーノ・リグットはショパンの名手サンソン・フランソワの後継者で、フランスが匂ってくるような高貴で繊細で美しい音色を持ったピアニストです 確かパリ音楽院の先生をしていらっしゃるのでは・・・たまに来日して、日本でもレッスンをしていらっしゃるようなので、公開レッスンがあれば是非聴きにいきたいですね 今はクラシック曲は全然弾かなくなっちゃったけど、ピアノを弾くってことは、クラシックでもjazzでも音色がとっても大切 他にも小曽根真さんのピアノと、私のお気に入りのヴォーカル、アナ・マリア・ヨペックとのコラボもあったそうで（残念ながらこれは聴けなかったけど）来年の『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン音楽祭も今から楽しみです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.05.10 23:15:04
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・・・・・高校時代大好きだった曲です
夢ではちきれそうだったあの頃を思い出しちゃいました
良い刺激を受けました
