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肉体の死はイコール自我の消滅かな?
性の目覚めと同時期の高校の時から、 頻繁に幽体離脱した事が、旅のはじまり~~~♪ 美輪明広さんとの出会いもその流れだったし、 三島由紀夫さんのブレーンが、僕のライブによく顔を出しているのも、その流れ・・・・・ ◎癒し情報探すなら→ 癒し情報Blog Rankiing てか、科学的かどうかはおいといて、頭脳で分析しながら、自分の霊的体験が本物かどうか?・・・ 単なる思い込みか・・・暗示か・・・・ それとも?・・・・交通事故の時に知らずに脳が損傷したのか?・・・ そんなこんなで、ふと違う目で物事を見てる自分にギョッとする事が有る・・・・ 何だろう?このわけわかんない感覚は・・・ シックス・センス?!・・・・ 古代ヒンズー教の経典『ウパニシャド』には、人間は幽玄な物質で作られたもう一つの体を宿しており、人が死ぬとそれが物理的な肉体から遊離していくと書かれていいる。 また、聖書は“霊”という概念を認めており、中には体外離脱を指すのではないかと思われる記述もある。 わたしは体では離れていても、霊ではあなたがたと共にいて、あなたがたの正しい秩序と、キリストに対する固い信仰とを見て喜んでいます。 (「コロサイの信徒への手紙」第2章5節) 『旧約聖書』には、“肉体ともう一つの体をつないでいる『銀のひも』が切れる”とも解釈できる記述がある。 青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。……人は永遠の家へ去り、泣き手は町を巡る。白銀の糸は断たれ、黄金の鉢は砕ける。……塵は元の大地に帰り、霊は与え主である神に帰る。(「コヘレトの言葉」第12章1~7節) 幽体離脱時に見る物理的な世界が、現実と必ずしも一致しない。 僕が見てるものは、現実とも幻想とも違う、いわば「コピーされた物理的世界」なのかな?・・・ 多くの学者はもっと懐疑的に、物理的な世界の日常的記憶と、意識的あるいは無意識的な願望が複合した「幻想世界」だと説明する。 けど、僕の場合、海外公演で話がまとまって行く箇所は、幽体離脱で見た場所のような気がするんだ。 ・・・それから・・・出会う人々も♪ ・・・なぜか、その前に、姿形を見ている♪ で、たいていは、リアルに会った時は、すぐわかるんだ。 てか、自分で自分が・・・そんな時は ・・・き、気色悪い~~~~~ 僕が「身体」に固執する理由♪・・・が、それ♪ 「スピリチュアルダンス・セミナー講師」もやっています! ◎モテるダイエット→ モテるダイエット成功哲学Blog Rankiing お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2006年08月22日 03時20分07秒
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