カテゴリ:海外公演
19世紀の初め、ヨーロッパを席巻したのが、「ロマンティック・バレエ」つうものです。
ポワント(つま先立ち)による人間離れした軽やかな動き、現在ロマンティック・チュチュと呼ばれるくるぶし丈のふんわりとした薄布のスカートも取り入れられ、パリ・オペラ座を中心にヨーロッパ中で人気を博したんだけど、 ポイントとしては、エキゾチックな異国趣味、妖精や悪魔が登場する幻想的なストーリーが殆ど♪ ◎テクノラティ人気ランキング←クリック ◎癒し情報探すなら→ 癒し情報Blog Rankiing 実体のないはかない風情を表すために考え出された、 軽く透ける素材の衣装チュチュと、 ポワント(つま先立ち)のためのトウ・シューズは バレエ界の二大発明と言われてる。 「ラ・シルフィード(1832年)」「ジゼル(1841年)」「コッペリア(1870年)」はその代表作かな。 バレエに関しては、バーにもたれて寝てしまう・・・あまり、真面目じゃないオイラが、何で、急に、こんな事を書いてるかと言うと ・・・・まじ、子供の時から、霊が見えるつう感覚に悩まされて、母親からは変な子だと言われて、身延山に連れて行かれたり、もう、ウンザリ~~~ で、昨日、NYでやる「王女メディア」のラストシーンで、とんでもない・・・つうか・・・考えた事のない演出が挿入されたんだ♪ てか、オイラがやる「メディア」が殺害した、ジエイソンの浮気相手のグラウス姫が霊となって、メディアに取り憑こうとするシーン♪ で、それを阻止しようとするのが、メディア自身が殺した自分の子供の霊~~♪ メディアは・・・殺されても、母親を守ろうとする自分の子供の愛に溶けてゆく~~ 今まで、ギリシャ他の国でやってきた「メディア」とかなり違う~~~つうか・・・つっこんだスピリチュアルな作品でいて、たった5人で展開するスペクタル作品♪ 毎日の稽古でグッタリするだけでなく、久しく、日常生活で見ないようにしてきた、霊が、また、現れるようになって来た。 何か悪さするとか、そんなんじゃないけど、 色んな声が聞こえてきて、頭いたい上に、寒気する・・・・ で、子供役のユウジが霊をどう表現したら良いかわからないと言うんで、 重力を捨てる・・・身体がない・・・と思うと良いよ・・・・ とアドバイスしたけど~~~~~ 僕が書いた唯一の本です!→ ★著書『神ひろしのスピリチュアルダンス』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◯日通旅行 企画 「王女メディア」観劇ツアー6日間 カンパニーEASTのニューヨーク公演を見に行こう~♪ ★2007年のNYでの『王女メディア』詳細/日本語: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◯第7回『神ひろしのスピリチュアル・ダンス★ セミナー』総集編・写真: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◯11月12日〔日〕"JスタShow劇場”/6★ ◎モテるダイエット→ モテるダイエット成功哲学Blog Rankiing お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2006年10月27日 02時44分47秒
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