カテゴリ:成功哲学
「POP外見力!」・・・ダンサー・俳優「神ひろし」
僕の造語です。 下記、3つの意味をこめて、作成しました♪ 1ポップ・アート 大量生産、大量消費社会の中から生まれた現代美術の芸術運動。 語源は「ポピュラー・アート」といわれ、大衆芸術の意味を持ちます。 この潮流は1950年代後半にイギリスで生まれ、60年代のアメリカで全盛を迎えたそうです。 リチャード・ハミルトン、ロイ・リキテンスタイン、アンディ・ウォーホールといったスターが誕生、世界的な影響を与えました。 戦後の大量生産、大量消費社会の中から生まれた美術で、ウォーホールは、マリリン・モンローなど有名人の顔をシルク・スクリーンという版画で大量生産し、広く一般から支持されました。 ・・・最初、アンディ・ウォーホールの絵を見た時、何がなんだかわかりませんでした!今もわかりません。わかるのは、作成した意図です。既成美術に対する反逆精神♪そこは僕も共通なんで・・・♪(笑) ポップ・アートの潮流は現代でも続いており、日本では、アニメとアートを融合させた作風の村上隆、奈良美智らが、世界的に活躍しています。 2POPダンス POPの語源は、アメリカの「大衆」と言う意味の「ポピュラー」から来ていると思ってほぼ間違いないです。 で、ダンスの流行にPOPダンスである「ポッピング(Popping)」と言うのがあります。 ポッピング(Popping)とはストリートダンスの主要ジャンルの一つで、人間の動きを超越した不思議な動きで見る者の目を釘付けにするダンスです。 マイケルジャクソン(Michael Jackson)の「ムーンウォーク」や、駅前や広場等でストリートパフォーマーや大道芸人が踊る「ロボットダンス」、人気ダンスボーカルグループ「PaniCrew」の植木豪氏・パニクルーメンバー達が踊る身体に電気ショックを受けたロボットのようなダンス、または、ストリートダンスを扱ったテレビ番組「天才たけしの元気が出るテレビ:ダンス甲子園」・「レイブ2001」・「ビートピア(BEATOPIA)」などへの出演ダンサー・ダンスチームが見せたカクカクした動きや身体に波が通ったようなグニャグニャした動きなど、人間離れした不思議なダンスをきっとどこかで目にしたことがあるでしょう。 SMAP(スマップ)の木村拓哉、香取慎吾氏がテレビ番組「スマスマ(SMAP×SMAP)」で映画「BreakDance」をモチーフにしたダンスバトルのコーナーでポッピングを披露したり、DA PUMP(ダパンプ)やEXILE(エグザイル)等の人気グループがプロモーションビデオやコンサートの振り付けで積極的にポッピングの要素を取り入れており、ポッピングの注目度は益々アップしています。 3POP広告 音楽やパソコンでもPOPという言葉がよく使われますが、販売促進の現場で言うPOP とは「POP広告」 のことを指します。 意味はPoint of Purchase (買い物をする場所)の広告となります。 POPは、紙を広告媒体としてその上に商品名と価格、またはキャッチコピーや説明文、イラストだけを手描きしたものであり、数ある広告媒体の中でも単純なツールの一つです。 けど、POPは個性的な店の雰囲気を作り上げる力があり、POP一つでその商品、ひいては店舗の売上を左右するとまで言われるほど、実に優れた力を持っています。 POP広告は商品の売り上げを上げるために安さをアピールして取り付けるものと単純に考えてしまえばそうでもあるけど、商品を通 じてお客に「このように使えばこんなに便利な生活になるのだ」という提案をするのが、その大事な使命の一つになっていると思います。 また、販売員が説明しなくてもある程度のポップで、その商品の説明が簡単にしてあります。 簡単に言うと、本屋やデパートやスーパーなどに行くと、手描きのプライスカードや商品ガイドを目にしますが、これがPOP広告♪ で、最近では、この広告を作るのがPOPライターと言う仕事も出て来ました♪ で、ダンスやってて、海外公演やってて、そのノウハウが「外見力」?!・・・ で・・・・これだ~~っと思ったのが ・・・・「POP外見力」です♪ ・・・ J-POPとか音楽ジャンルもあるので、覚えやすいし、バイリンガルでダンサーの僕にピッタリだと思ったんです♪ 神ひろしの『POP外見力」♪ ・・・良かったらブログや日記で広めて下さいね。 ◎日本初の感動携帯動画・POP外見力仕掛人 神ひろしのYou-Tube の動画サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2008年08月23日 15時34分47秒
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