5日の日記
我が家の ねこ一族、まいとし この時期 ぐあいがわるいです。
でも やっっと今、ひとやま超えた感じです。
腎臓膀胱系の疾患、結石+血尿、消炎剤の後遺症で足がだめ とかいろいろ居ます。
この前なくなった双仔のラパンとコパンは酷い脱腸ですした。
でたら入れての繰り返し。医者も不思議がる症例でした。
さっさと縫ってくれりゃいいのに、つっこむばかり。
なぜか みな下半身が やばいので
わたしに働きに行くなと パパサイドの御先祖さまの霊症ちゃうか?と行ってくれる人もいるくらい。
たしかに新しい仕事待ち(派遣)のときに 猫倒れてる。
パパのおばあちゃんの 命日月は2月です。
ちなみに
舅が腎臓のなかに5cmのデキモノ(癌?)
骨盤骨折したままハイエース運転して帰ってきて入院
ほかいろいろ
姑は子宮癌 ステージ4!ほかいろいろ
このふたりは巨万の富とまでは行きませんが お金持ちなので
ものすっごい治療代の最新の治療を施術していただき
まだまだご存命ですが。
主人の兄弟と
うちの児も なにかとあるけど詳細伏せておきます。
…肉にしろ中身にしろ、、下のほうばっかり悪くなる。
猫ってもともと下部尿路の疾患になりやすいけど、↑だからって じつに霊症といわれるくらい地区伝説的の家なのです。
あーわたしも
全国1、2を競う超難産(ってあとで医者どうしが言ってた)で しにかけたっけ。てか心拍とまったらしいけど。
その前にも流産留めの弛緩剤の点滴、入れすぎられて しにかけたっけ。隣のベッドのひとが気付いて、点滴 引き抜いてくれてなかったら しんでたね。
そういや、そのあと 急性胃腸炎(疑O-157)吐くより「血くだし」ばっかで かなりやばかったこともあったなあ。って心臓とまってたらしいし。復活。
いろいろあったなあ。
一緒に暮らす ちいさい仔に異変がある時って
飼い主の厄を 引き受けてくれたのよ。
な~んて きいたのですが…どうもその通りらしいですよ。
いままでも、
すすめられる入院をふりきって 無理にタクシーでかえったら、元気だったモルのウィちゃんが たおれていたり、
車に当てられて吹っ飛んで うごけなーい?…あれ、治った!
まいっか返ろう♪ってときには
帰宅したら猫の後ろ足が骨折してました。
「大腿骨を折るくらいの衝撃って家の中にある?」夜診の先生も不思議がってました。
嘘みたいですが、ほんとうです。
モルハム猫っ仔 といっしょにくらすようになってからは、心拍とまるような め には、あっていません。不思議。
霊症なら これって、なにをおっしゃってるんでしょう、どうすりゃいいの?
ちいさい仔がいたい思いしてるのもつらいんですけど!
さて、そろそろ獣医さんに行ってきます!では。