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我が家の ねこ一族、まいとし この時期 ぐあいがわるいです。
でも やっっと今、ひとやま超えた感じです。 腎臓膀胱系の疾患、結石+血尿、消炎剤の後遺症で足がだめ とかいろいろ居ます。 この前なくなった双仔のラパンとコパンは酷い脱腸ですした。 でたら入れての繰り返し。医者も不思議がる症例でした。 さっさと縫ってくれりゃいいのに、つっこむばかり。 なぜか みな下半身が やばいので わたしに働きに行くなと パパサイドの御先祖さまの霊症ちゃうか?と行ってくれる人もいるくらい。 たしかに新しい仕事待ち(派遣)のときに 猫倒れてる。 パパのおばあちゃんの 命日月は2月です。 ちなみに 舅が腎臓のなかに5cmのデキモノ(癌?) 骨盤骨折したままハイエース運転して帰ってきて入院 ほかいろいろ 姑は子宮癌 ステージ4!ほかいろいろ このふたりは巨万の富とまでは行きませんが お金持ちなので ものすっごい治療代の最新の治療を施術していただき まだまだご存命ですが。 主人の兄弟と うちの児も なにかとあるけど詳細伏せておきます。 …肉にしろ中身にしろ、、下のほうばっかり悪くなる。 猫ってもともと下部尿路の疾患になりやすいけど、↑だからって じつに霊症といわれるくらい地区伝説的の家なのです。 あーわたしも 全国1、2を競う超難産(ってあとで医者どうしが言ってた)で しにかけたっけ。てか心拍とまったらしいけど。 その前にも流産留めの弛緩剤の点滴、入れすぎられて しにかけたっけ。隣のベッドのひとが気付いて、点滴 引き抜いてくれてなかったら しんでたね。 そういや、そのあと 急性胃腸炎(疑O-157)吐くより「血くだし」ばっかで かなりやばかったこともあったなあ。って心臓とまってたらしいし。復活。 いろいろあったなあ。 一緒に暮らす ちいさい仔に異変がある時って 飼い主の厄を 引き受けてくれたのよ。 な~んて きいたのですが…どうもその通りらしいですよ。 いままでも、 すすめられる入院をふりきって 無理にタクシーでかえったら、元気だったモルのウィちゃんが たおれていたり、 車に当てられて吹っ飛んで うごけなーい?…あれ、治った! まいっか返ろう♪ってときには 帰宅したら猫の後ろ足が骨折してました。 「大腿骨を折るくらいの衝撃って家の中にある?」夜診の先生も不思議がってました。 嘘みたいですが、ほんとうです。 モルハム猫っ仔 といっしょにくらすようになってからは、心拍とまるような め には、あっていません。不思議。 霊症なら これって、なにをおっしゃってるんでしょう、どうすりゃいいの? ちいさい仔がいたい思いしてるのもつらいんですけど! さて、そろそろ獣医さんに行ってきます!では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月05日 12時39分14秒
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