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2005年10月03日
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カテゴリ:仕事


史上初!




日記の改訂版!!





ワシの裏磐梯紀行・その3b






いやあ、あんなにきれいな写真なのに、解説もなくて、つまらんというご意見をいただいて、急遽「日記の改訂」をすることにしました。

そこで、もう少し説明を付けます。

(というか、その2のつづきになってなかった!!)


以下、一昨日の写真とあわせて、ごらんください。



さて、さて、この写真ですが、朝も早よから、わざわざ「朝日を見よう!」と思い立ち、明け方の4時に起きて、ペンションの支払いがまだだというのに、山の上の方に行きました。

「これで、もしこのまま逃げちゃえば、タダ飲みタダ食い、タダ泊まりが出来るな・・」

と、会社の同僚と話していたけど、9月の半ばだというのに、


寒いのなんのって!!



クルマの温度計を見ると、外気の気温・9度!!!



しかし、みごとに山の上から見る景色は、


雲海!!




・・・


・・・じゃあないんだよね、これが・・・



裏磐梯の噴火で出来た湖「檜原湖」に霧が立ち上っているわけなんです。


でも、とにかく、高い場所から見るから、雲海そのもの!!


で、湖のところまで下りてながむれば、朝日の光が霧に差し込む状況。

そんなうちに、日光は霧を追い払い、湖面がくっきりと見えてきました。

さすがに、日が昇ると、暑くなってきます。


五色沼とは、五色あるから五色沼。

その名の通り、季節の光の色で沼の水面の色が様々な顔を見せるようです。

我々が行ったところは、夏の終わり、秋の始まりなので、青い空が生えるコバルトブルーです。


裏磐梯の旅も、中津川渓谷から、吾妻小富士の火口を眺めて、おしまい。


一路、福島市を経て、クルマは東京へ戻るのでした。


・・・


・・・って、何、仕事してんだか・・・




(おしまい)










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Last updated  2005年10月03日 21時34分19秒
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