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節分の意味 | 宇宙の叡智と繋がる不思議生活 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

節分の行事に豆まきがあるのですが この豆まきの本当の意味をご存じでしょうか？

一般的には、鬼（邪）を追い出し福を呼ぶ行事です

私たちは、普通にやってる伝統的な行事に、
大きな意味が含まれていることなど、あまり考えないですよね～

豆まきは炒った豆をまきますよね、なぜ、炒った豆なんでしょう？

風水では東北の方向を鬼門として、 忌きらっています。

東北の方向がなぜ鬼門なのか？

実は日本列島は東北と南西のほぼ鬼門とされる方向に延びています

なぜ、その方向が鬼門なのか？

実はこれは神の光（日）日本を封じ込める呪術なのだそうです。

まず、神には正神と副神がいるということを理解してください。
正神は日（ヒ）の系統神で精神を、（イザナギの系統）日本（す）
副神は月（ミ）の系統神で物質を司る働きをします。（イザナミの系統）ユダヤ（ゆ）

太古の昔、神代の時代では、正神（日）の系統が統治されていて、
ほとんどの人間は正神とつながっており、
争いもなく調和的で平和な時代だったとされています。
人は欲がなく、物を創造する意欲もなかったので、
物質的には繁栄されなかったということです。

そこで、正神は、人間に欲心をもたせ、物質的に豊かにするご計画をされ、
この副神に人間の統治をまかされ、一時ご引退されたのです。

これを、神の岩戸隠れといいます。
この副神統治の時代は、カムヤマトイワレヒコ（神武天皇）の時代から、 

始まったとされています。

では、なぜ副神（月神）統治の時代になって、

争いの絶えない時代と なったのでしょう。

副神（月神）はやさしい神で、
人間の依存心を増幅させてしまったのです。

人は欲はますます増幅し、 願ごとをかなえてもらうために神に祈るようになったのです。

副神（月神）も、そのうち調子にのり、まるで自分たちが人を統治できる
のだと錯覚をはじめました。

そして邪神となってしまいました。

そして、ご隠居のくせに、まじめで、口うるさい正神を追い出すため、
「もう二度と出てくるな」と炒った豆をまいて追い出したのが 豆まきの風習だそうです。

炒った豆から芽は出ませんから、これは呪術となりました。
つまり、私たちが忌きらっている鬼は正神のことなのです。

風水も同じです。

東北の方向はクニノトコタチさまが、 ご隠居され御隠れになった場所です。

南西はトヨクモノヒメさまが 、御隠れになった場所です。

その方向を鬼門としたのです。

本当は『貴門』と書きます。

鬼門ではなく貴門です。

『貴門』は非常にエネルギーが強いため、時の権力者は、 この力を利用し、

自分たちだけ繁栄し、支配者の庶民には、鬼門（不吉）と教えこませ、

エネルギーを独り占めしたのです。

時の権力者は、このように呪術（魔力）を利用し、
魔術などで、この正神の働きの封じ込めをさせたのです。

なぜ、正神の働きの封じ込めをしないといけないのか。

時の権力者は、歴史的に陰謀、殺戮、戦争で権力を維持してきました。

つまり、たいへんな業（カルマ）を積み続けてきたのです。

正神の働きは浄化であり、業（カルマ）のクリーニングです。

そのため、業（カルマ）のクリーニングの法則で禍が起こります。

禍が起こると権力を維持できないので、正神の働きの封じ込めを行ってきたのです

2008年よりクニノトコタチさまが本格的に 動かれているそうです

副神（月神）は反省をさせられています。

日（ヒ）の統治の時代が本格的に始まりました。

ユダヤ金融経済は、まもなく崩壊するそうです

私たちも、たいへんな試練の時代となるでしょう 
でも、もうこの動きを誰にも止められません。

魔術はききません。

そのようなものは正神の光にかないません。

私たちは、今世で悪いことはしていないと思っても、

知らず知らずにしていることや

幾転生の間に必ず戦いをした 経験があるでしょう。

そしてそれを魔術で封じ込めてきたことも あるでしょう。

それを神仏のまちがい、逆法といいます。

なので私たちは、正神の幾転生の長きにわたるご無礼を、

お詫びしないといけないでしょう ね


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