ひつく神示の解明
ひつく神示の謎めいた言葉の意味の解読について ひつく神示の言葉 http://hifumi.uresi.org/01.html 第二十七帖(一三四) 石物いふ時来るぞ、草物いふ時来るぞ。北おがめよ、北光るぞ、北よくなるぞ、夕方よくなるぞ、暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、五六七(みろく)の世となるぞ。慌てずに急いで呉れよ。神々様みなの産土(うぶすな)様 総活動でござるぞ、神々様まつりて呉れよ、人々様まつりて呉れよ、御礼申して呉れよ。九月十二日、一二か三。石モノ言う時来るぞ!突然、石と会話ができるようになりました草モノ言う時来るぞ!同じ時期に、草とも会話ができるようになりましたミロクの世に近づいていると言う事かしら?石が重要な働きをしてくる時代⇓魂の目的に導く石達 |天使と暮らす開運スピリチュアル生活 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 第八帖 (一四五) 祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭なしとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、人ばかりでないぞ、家ばかりでないぞ、国には国の借銭あるぞ。世界中借銭なし、何しても大望(たいもう)であるぞ。今度の世界中の戦は世界の借銭なしぞ、世界の大祓ひぞ、神主お祓ひの祝詞(のりと)あげても何にもならんぞ、お祓ひ祝詞は宣(の)るのぞ、今の神主 宣(の)ってないぞ、口先ばかりぞ、祝詞も抜けてゐるぞ。あなはち、しきまきや、くにつ罪、みな抜けて読んでゐるではないか、臣民の心にはきたなく映るであろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。悪や学にだまされて肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、これでは世界はきよまらんぞ。祝詞はよむものではないぞ、神前で読めばそれでよいと思うてゐるが、それ丈では何にもならんぞ。宣るのざぞ、いのるのざぞ、なりきるのざぞ、とけきるのざぞ、神主ばかりでないぞ、皆心得ておけよ、神のことは神主に、仏は坊主にと申してゐること根本の大間違ひぞ。九月十九日、ひつ九の 。大祓祝詞中臣祓〈ルビつき〉 (ko-kon.net)中臣祓なかとみのはらへ高天原たかまのはらに神留坐かむづまりまします 皇親すめむつ神漏岐かむろぎ神漏美かむろみの命みことを以もちて 八百万やほよろづの神等かみたちを 神集かむつどへに集賜つどへたまひ 神議かむはかりに議賜はかりたまひて 我あが皇孫尊すめみまのみことをば 豊葦原とよあしはらの水穂みずほの国くにを 安国やすくにと平たひらけく所知食しろしめせと事依ことよさし奉まつりき如此かく依よさし奉まつりし国中くぬちに荒振あらぶる神達かみたちを 神問かむとはしに問賜とはしたまひ 神掃かむはらひに掃賜はらひたまひて 語問こととひし磐根いはね樹きの立草たちくさの垣葉かきはをも語止ことやめて 天磐座あめのいわくら放はなち 天あめの八重雲やへくもを伊豆いづの千別ちわきに千別ちわきて 天降あまくだし依よさし奉まつりき如此かく依よさし奉まつりし四方よもの国中くになかに 大倭おほやまと日高見ひたかみの国くにを安国やすくにと定さだめ奉まつりて 下津したつ磐根いはねに宮柱みやはしら太敷立ふとしきたて 高天原たかまのはらに千木ちぎ高知たかしりて 吾あが皇孫尊すめみまのみことの美頭みづの御舎みあらかに仕奉つかへまつりて 天あめの御蔭みかげ日ひの御蔭みかげと隠坐かくりまして 安国やすくにと平たひらけく所知食しろしめさむ国中くぬちに成出なりいでむ 天あめの益人等ますひとらが 過あやまち犯おかしけむ雑々くさぐさの罪事つみごとを天津罪あまつつみとは 畦放あはなち 溝埋みぞうめ 樋放ひはなち 頻蒔しきまき 串刺くしさし 生剥いけはぎ 逆剥さかはぎ 屎戸くそへ 許々太久ここたくの罪つみを天津罪あまつつみと宣別のりわけて国津罪くにつつみとは 生膚断いきはだだち死膚断しにはだだち 白人しらひと胡久美こくみ 己おのが母はは犯罪をかせるつみ己おのが子こ犯罪をかせるつみ 母ははと子こと犯罪をかせるつみ子こと母ははと犯罪をかせるつみ 畜けもの犯罪をかせるつみ 昆虫はふむしの災わざはひ 高津神たかつかみの災わざはひ 高津鳥たかつとりの災わざはひ 畜けもの仆たふし蟲物まじもの為せる罪つみ 許々太久ここたくの罪つみ出いでむ如此かく出いでば 天津あまつ宮事みやごとを以もちて 天津あまつ金木かなぎを本打切もとうちきり末打断すゑうちたちて 千座ちくらの置座おきくらに置おき足たらはして 天津あまつ菅曾すがそを本苅断もとかりたち末苅切すゑかりきりて 八針やはりに取辟とりさきて天津祝詞あまつのりとの太祝詞事ふとのりとごとを宣のれ 如此かく宣のらば天津神あまつかみは天あめ之の磐門いはとを押開おしひらき 天あめ之の八重雲やへぐもを伊豆いづの千別ちわきに千別ちわきて所聞食きこしめさむ 国津神くにつかみは高山たかやまの末すゑ短山ひきやまの末すゑに登坐のぼりまして 高山たかやまの伊穂理いほり短山ひきやまの伊穂理いほりを撥別かきわけて所聞食きこしめさむ如此かく所聞食きこしめしては 罪つみと云いふ罪つみは不在あらじと 科戸しなどの風かぜの天あめの八重雲やへぐもを吹放ふきはなつ事ことの如ごとく 朝あしたの御霧みきり夕ゆふべの御霧みきりを朝風あさかぜ夕風ゆふかぜの吹掃ふきはらふ事ことの如ごとく 大津辺おほつべに居をる大船おほふねの舳へ解放ときはなち艫とも解放ときはなちて大海原おほわだのはらに押放おしはなつ事こと如ごとく 彼方をちかたの繁木しげきが本もとを焼鎌やきがまの敏鎌とがま以もて打掃うちはらふ事ことの如ごとく 遺のこれる罪つみは不在あらじと 祓賜はらひたまひ清賜きよめたまふ事ことを 高山たかやま之の末すゑ短山ひきやま之の末すゑより 佐久那太理さくなだりに落おち瀧たきつ速川はやかはの瀬せに坐ます瀬織津比咩せおりつひめと云いふ神かみ大海原おほわだのはらに持出もちいでなむ 如此かく持出もちいで往いなば 荒塩あらしほの塩しほの八百道やほぢの八塩道やしほぢの塩しほの八百会やほあひに坐ます速開都比咩はやあきつひめと云いふ神かみ 持もち可可呑かかのみてむ 如此かく可可呑かかのみては 気吹戸いぶきどに坐ます気吹主いぶきどぬしと云いふ神かみ 根国ねのくに底国そこのくにに気吹いぶき放はなちてむ如此かく気吹いぶき放はなちては 根国ねのくに底国そこのくにに坐ます速佐須良比咩はやさすらひめと云いふ神かみ 持佐須良比もちさすらひ失うしなひてむ如此かく失うしなひては 自以後きょうより始はじめて罪つみと云いふ罪つみ咎とがと云いふ咎とがは不在物あらじものをと 祓賜はらひたまひ清賜きよめたまふと申まをす事ことの由よしを 八百万やほよろづ神等かみたち諸共もろともに左男鹿さをしかの八やつの耳みみを振立ふりたてて所聞食きこしめせと申まをす略して読んでいますよね?あなはち、みぞうめ、ひはな、ちくそへ・・・”宣る”っていうことが重要なんですね中臣祓・水無月晦大祓 | はじかみ神主のぶろぐ (ameblo.jp)第二十四帖 (一六一) この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐるのざぞ、臣民守護の為に現われてゐるのであ るぞ。衣(ころも)はくるむものであるぞ、くるむとは、まつらふものぞ、神の衣は人であ るぞ、汚(けが)れ破れた衣では神はいやざぞ。衣は何でもよいと申すやうなものではないぞ、暑さ寒さ防げばよいと申す様な簡単なものではないぞ。今は神の衣なくなってゐる、九分九厘の臣民、神の衣になれないのざぞ。悪神の衣ばかりぞ、今に臣民の衣も九分九厘なくなるのざぞ。 の国、霊の国とこの世とは合せ鏡であるから、この世に映って来るのざぞ、臣民 身魂洗濯して呉れとくどう申してあらうがな、この道理よく分りたか。十月とは十(かみ)の月ぞ、 と との組みた月ぞ。九月の二十八日、ひつ九のか三。衣が重要とのこと神の衣=臣民(人間)も清らかである必要がある大嘗祭で献上されましたが、大麻を身に着けると言う事のようでもあります魔がささない衣が大麻とされています悪心悪神から身を守るという働きを持つ衣を身に着けることで神の衣を守るご希望のデザインをパーターンからお創りしています大麻製品をオーダーでお創りしています。9月の大峠太陽暦では8月6日から旧十月八日、2022,11,1十八日、2011,11,11五月五日、2022,6,3三月三日,20224,3旧暦9月8日までに始末しておけよ202210月3日8月7日8月8日