夢の続き
今日はテストがありました!!あんま話したくないのでまだ覚えている夢の続きを話します・・・、夢の話《面白くないですょ)まず直線状の階段を下りたら右側にトイレらしきドア真正面玄関があり、みんなの靴が広げておいてありました。ドアは木のドアで蹴破れそうなくらいぼろぼろでところどころから夕日が漏れていますそして左側のドアから声が聞こえてきました「ツギハドコヲキロウカシラァ」その声を聴いた瞬間ゾッとしました・・・。おそらく犠牲者はトイレにいっていた子でしょうそれは直感でわかりましたその声が聞えた瞬間僕は危険だと感じ靴を少し履いていつでも玄関から飛び出せるようにしましたボスっぽい人は銃を構えドアをけり破ろうとしてます他の子供はボスっぽい人の後ろにいますそしてボスがドアをけり破ったと同時に外に飛び出しましたすると「殺人鬼」の声が変わりましたまるでヘッドホンをしているかのように大音量で「ワタシノ・・・邪魔をするなぁぁあぁああああ!!!!」!!!???なんと女の声から恐ろしくて太い男の声になったのですでもその人は男ではない今でもそれだけはわかります。僕は十メートルほど先にある電柱にダッシュしました家の前には十字路があり右側には広い道路へ通じるみちがあり左側は薄暗くて見えませんでしたこんなに長く感じた十メートルはあるだろうか後ろを振り返ればみんなの叫び声あの「殺人鬼」の笑い声が聞える僕は真正面の細い道にある電柱に隠れましたするとドアの中から血まみれの白い服、白い帽子出刃包丁を持って女が此処からでもわかるぐらい「フーーっ、フーーっ」といっていて僕を探してました幸いその女は右の道に走っていきその瞬間僕は、なぜだかわからないが「この夢から出よう」という思考が生まれて目をぎゅっと閉じて開いたらベットの上でした・・・。僕はかなり汗をかいてましたこんなに衝撃のある夢はいままでにありません今はただあんな夢を見たくないと願い続けています・・・・・。・・・・・・・・・・・・これでおわりですww今レイアウトなどを設定していますなかなかうまくいかないですねぇ~~・・・。それではまた!!