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カン ドンウォン主演の“1%の奇跡”を観てます。 韓国ドラマは長いしハマるから、絶対にビデオを借りない!と決めていたのに、日曜日に遊びに行ったおうちで、帰りに持たされました。 そして、しっかりハマってみてます。 カンドンウォンは久しぶり。 韓国ドラマの見始めは、主人公がそこいらにいるまあまあの男の子(年がわかる)だぁ~と思うのですが、観ているうちにだんだんかっこよく見えてくるのです。 共通して、一途で優しくて、やんちゃでそしてそして本家のハニカミ笑顔がたまらなく可愛い おなじアジア人だから、親近感もあり、ほんと道で会いそうな顔ばかり。(なわけないか) だいたい、パターンがおんなじで、大金持ちのご子息。おとぎ話のお城の王子様ってトコ。 どれも、オバサンの渇いた心に、きゅんとくる。夢見るゆめ子さんになってしまうんですね。 “1%の奇跡”は涙はなくて、おもしろかったです。 韓国の女性はハッキリ自分の意見を言うので、観ていて気持ちがいいですね。 悪役との差も大きくて、ここまでする?ってくらい意地悪だし 字幕なので画面から離れられなくて、なにも手に着かないこの頃デス。 寝不足だぁ~~
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