|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ダンナのグチを言っても何も変わらないので…
雛ちゃんの所に行って気になっていた事。 水道光熱費の支払い。 ひと月過ぎたので、当然請求が発生しているはず。 申し込んだ時に口座引き落としの手続きも一緒にしたのだが、 ひと月は手続きが間に合わなくて振り込みしなくてはいけない。 ガス会社、水道局、電力会社から 手続き完了の手紙と請求書が一度に来たものだから 「何がなんだかわからん」 と封も開けずに置いていると言ってた。 「払わないと止められるよ~」 家に着いて一番始めにチェックする。 「あ~二回目の請求になっとるわ」 その期限が本日。 遅い時間だが、「コンビニで払ってきんさい」 もうひとつ なんと “NTT光フレッツ”の説明書が… 「これなに?」 「説明に来ちゃった」 「契約したん?」 「ノートパソコンくれるって」 「お兄ちゃんのPCがあるけぇ、いらんじゃろ」 兄「嫌じゃし」 (おまえ~) 「断っときんさいよ」 次の日、NTTから手紙が来た。 (本人にさせないと…でも、断るのは言いづらいかも…) 迷いながら、開封せずにいた。 帰る日、 (やっぱり見ないと) 開封してみたら 契約の確認だった。 工事日やら、PCは中古でリース料まである。 これは駄目だ お客様番号、契約番号etc 紙に控えて 「帰って解約しとくけ」 帰って即電話。 「子供の所に行ったら、手紙があって、 親の仕送りで生活している未成年の娘に、必要ないですですから。断りたいんですが…」 「ちょ、ちょっと待って下さい。」 「未成年なんですか?娘さんの名前で契約されているんですか?」 「未成年は契約できないはずなんですが」 「でも、娘の名前で手紙が来てます」 「調べます… ああ、本当ですね。じゃあ、止めときますね。契約した会社にはこちらから連絡しておきます。」 「また来られたら困りますので、連絡は私にしてください。」 会社にいてもしょっちゅうかかってくる。 営業マン、契約がほしかったのだろう。 雛もNTTと聞けば、何事かと思って話を聞いたのだろう。 間に合ったからよかったけれど、気をつけてよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|