野良にゃん
今朝くろすけが隠れてばかりいるので主人がマロンちゃんのケージに入れた初めは一緒にいたがくろすけが2段目マロンちゃんは3段目に移ったそういえばマロンちゃんも2歳だった2005年の1月にこっちに引っ越してから2006年主人が配達ルートで3ヶ月ぐらいの白い子猫をみつけ野良にゃんだった為 凶暴で捕まえる事ができず猫好きなため休みでも毎日缶詰をやりに行ってた私もついて行った事はあるがご飯は食べにくるが警戒して捕まえる事ができないそのうち一年経って子猫を2匹をつれてくるようになったが親がガードしているので子猫もつかまえられない状態でもう一年経った2008年子猫が一歳になってしばらくすると親が行方不明になった子猫も親といっしょで警戒心が強く捕まえる事ができないまま2009年の1月にオスのほうがいなくなりマロンちゃんだけになったのだ何度も捕獲を試みてやっと5/30日夜に連れて帰れたのだマロンちゃんは一年前から尻尾の真ん中がなくなって骨みたいになっていたらしい今は少し身がつきかけているがまだまだだ主人は猫好きだから道で逢っただけの野良にゃんでも一日でも生きられて誰かに育ててもらえたらと人目を気にせずカリカリや缶詰をやっている野良猫に餌をやったらだめだといっても野良猫にしたのは人間だ人間を警戒して捕まえるのは大変だしガリガリの野良猫を見たら見過ごせないはずだ行政で無料の避妊手術や去勢手術を行えばもっと不幸な動物は減ると思うし里親探しも行政でやれば市民番号などから変な業者に渡るのを防げるかもしれない最近では人間も住みにくい環境になって動物まで無理なのかねぇ